ホームきたみらい通信 > 地域紹介

きたみらい通信

2021年11月9日 [地域紹介]

地元の職人(シェフ)に聞いた! 冬は熱々のベシャメルソースでおいしく牛乳消費を

11月に入りだんだんと冬の気配が濃くなってきた今日この頃。温かい料理が恋しい季節ですね。

今回は冬にピッタリなミルク料理、ホワイトシチューやグラタンには欠かせない “ベシャメルソース” について、北見市北進町のレストラン「カジュアルレストラン マルシェ」オーナーシェフの沢崎さまにお話しを聞くことができました。

お店のPR

「当店のコンセプトは地域密着型のレストランです。週に何回でも通っていただけるようなメニューの豊富さと、気軽に来店していただけるお店の雰囲気を大切にしております。食材は地元産のものにこだわり、特に野菜は地元の農家さんから仕入れています。

当店の人気メニューはステーキ、ハンバーグ、クリームコロッケで、この3品を一度に楽しめるマルシェ弁当をテイクアウトメニューとして新たにご提供中です。グラタンやクリームコロッケにはきたみらい牛乳を使用しておりますので、ぜひ一度ご賞味ください!」

フライカレー ホタテグラタン

クリームコロッケとエビフライがのった「フライカレー」(左)と「ホタテグラタン」(右)

失敗しないベシャメルソースの5つのポイント

  1. バター、小麦粉の分量をしっかり守る
  2. ゆっくり時間をかけてバターを溶かす
  3. ベシャメルソースをよく練るとソースが焦げて失敗につながってしまうので、焦げない程度に練る
  4. 小麦粉がダマにならないようにする一工夫として、牛乳を人肌程度に温めて少しずつ加えていく
  5. ベシャメルソースの粉臭さを取るコツは擦った玉ねぎ、細かく刻んだ玉ねぎを入れること

※今回、レシピ(分量)の記載はありません。料理本やレシピサイトを見ながら作る際のポイントをお伺いしています。

☆市販のホワイトシチューのルウについて
「市販のルウを使う際は、チキンコンソメと玉ねぎを加えることでコクと深みが加わり、よりおいしいホワイトシチューができますよ♪」

生産者の方々へメッセージ

「自然や生き物が相手なので、ご苦労も多いかと思います。しかし、生産者の皆さまの努力によってたくさんの食材がこの地域で生産され、食糧自給率も非常に高くなっています。このように恵まれた環境に感謝し、一生懸命作られた産物を地元の方々に食べていただけるよう貢献していきたいです。」

沢崎オーナーシェフ

取材にご協力いただいた沢崎オーナーシェフ

全国的に生乳の生産量は前年以上に増加していますが、新型コロナウイルス感染症の影響により依然として牛乳や乳製品の消費は落ち込んでいる状況です。その結果、さまざまな乳製品の在庫が過剰となり、この状態が続けばいずれ生乳は行き場をなくします。

今回ご紹介したベシャメルソースをはじめ、ホワイトシチューやグラタンはたくさんの乳製品を使う料理ですので、ぜひ今回ご紹介した5つのポイントを参考にしておうちで作ってみてください。また、毎日の食卓にも積極的に乳製品を取り入れ、消費拡大にご協力くださいますようお願いいたします!

2021年10月15日 [地域紹介]

地元の菓子職人に聞いた! きたみらい牛乳の使用感とオススメの牛乳の使い方

皆さんは普段、牛乳をどのように召し上がっていますか? 朝食やお風呂上りにそのまま飲む、カフェオレやスムージーにして楽しむ、お菓子や料理の材料として使うなど、いろいろ活用していることと思います。

私たちの食生活にとても身近である、牛乳。今回はこの身近な食材に対して、地元で菓子製造を営む「プロ」の職人の方々がどのようなこだわりや考えを持っているのか、牛乳の使い方のコツも併せて伺いましたので、ご紹介いたします!

ご協力いただいたのは、北見市で創業110年を超える老舗「北見の菓子司 羽前屋」の髙橋工場長です。

北見の菓子司 羽前屋

お店の簡単なPR

「当店では、伝統の味を大切にしながら、流行や新しい技術を積極的に取り入れています。モットーは、真心を込めたお菓子作りと接客で、お客様を笑顔にすること。お菓子を食べたときのインパクト、満足感をお楽しみください。」

羽前屋のスイーツ

牛乳に対するこだわりや考え

「酪農家の皆さまが毎日大切に搾乳してくださる牛乳をお菓子にたくさん使用しています。8月からきたみらい牛乳を使用するようになり、地元にもこれほど良い牛乳があると知ることができました。

羽前屋では、1つでも満足できる商品の製造はもちろん、2つ以上食べてもスッキリとくどくなり過ぎず、満足できる味わいの商品づくりを心掛けております。牛乳を使用する際はいろいろな味わいのものを混ぜ合わせて調節するのが一般的ですが、きたみらい牛乳はその調整が必要なく、牛乳が持つ力で勝負することができています。

また、当店ではお菓子を食べた時のインパクトを大切にしています。例えば、シュークリームにたっぷりとカスタードを使用していますが、きたみらい牛乳に変えたことでより満足感のあるシュークリームに仕上げることができています。

オホーツクではさまざまな素材が生産されているので、今後も地元産の新鮮な食材をたくさん使用し、地産地消を通じて地域に貢献していきたいと思っています。」

北見スイーツ

牛乳が余った時のオススメの使い方♬

☆ホットチョコレートに
「牛乳にチョコレートを入れてそのまま温めるだけで、手軽においしく味わえます。(工場長の)お気に入りは、サッカーボールや野球ボールがデザインされているアルミで包まれたボール状のチョコレートを使うこと。お好みの量入れて温めて飲むのがオススメです。」

☆「辛めのカレー」の温め直しに
「たくさん作って残ったカレーを翌日食べるのは、よくあることですよね。温め直して食べようと思ったとき、煮詰まったカレーをゆるませるのに、水ではなく牛乳を使ってみてください。特にスパイシーな辛めのカレーであれば、バターチキンカレーのようなコクのある深い味わいのカレーに変貌します。キャンプの朝カレーでやるのが絶品です。」

羽前屋 土井社長

羽前屋 土井社長

取材にご協力いただきました、土井社長、髙橋工場長へこの場を借りてお礼申し上げます。

北見の菓子司 羽前屋
北見市中央三輪9丁目1番地6

今後も機会があれば、地元の職人の貴重なお話をご紹介できればと思います!

2021年9月2日 [地域紹介]

【地域紹介】訓子府町の洋菓子店「カガミ菓子店」をご紹介します!

今回は、訓子府町にお店を構える「カガミ菓子店」をご紹介します!

カガミ菓子店

カガミ菓子店は、2020年の11月17日にオープンした洋菓子店です。店内に入るとさまざまな種類の焼き菓子が陳列されており、ショーケースにはたくさんのケーキが並んでいます。

カガミ菓子店 店内の様子

お菓子を作る上で最もこだわっているのは「鮮度」だそう。食材の鮮度と、その素材の味を活かせるようなスイーツ作りに取り組んでいて、焼き菓子は脱酸素剤を入れず、こまめに焼き上げているとか。季節によって、JAきたみらい産のスノーマーチくんねっぷメロンを使用したお菓子も期間限定で販売されていました。

こちらの写真は、くんねっぷメロンを使用したスイーツです(現在は販売終了)。

くんねっぷメロンを使ったスイーツ

他にもさまざまなケーキが並んでいます。定番メニューは “イチゴのショートケーキ” !

ショーケース いちごのショートケーキ

店主の加賀美慎也さんは、「イベント、季節ごとのニーズに合わせ、出来る範囲で作っていきたいので、ぜひご来店ください」と仰っていました。今後も機会があれば地元の農産物を使用したスイーツを販売したいそうです。カガミ菓子店の情報とInstagramのリンクは下記の通りですので、ぜひチェックしてみてくださいね!

 

【カガミ菓子店】
Instagram:カガミ菓子店(@kagami_kashiten)
住  所:常呂郡訓子府町大町26-1
電話番号:0157-57-6949
営業時間:10:00~18:00(売り切れ次第終了となります)
定 休 日:毎週月曜、火曜、第3日曜(月によって若干の変更あり)

2021年7月12日 [地域紹介]

畑作業のスペシャリスト! 農家さんの家庭菜園から野菜作りのコツを学ぼう♪

新型コロナウイルスの感染拡大により外出できない日々が続き「おうち時間」が増える中、家庭菜園を始める人も増加しているようですね。

そこで今回は家庭菜園のコツを学ぶべく、畑作業のスペシャリストである農家さんのおうちにお邪魔させていただきました。家庭菜園を披露してくれたのは、笑顔の素敵な東海林静子さんです。

東海林静子さん

さまざまな種類の野菜を育てており、とても立派に成長していました!

家庭菜園の野菜 ピーマン
大根 なす

なすは、寒さに弱いので温度が25度くらいあるのが望ましいです。そのため、トンネル用曲げ竹にビニールなどをかけてトンネルを作ってあげると上手く育てることができます。しかし、30度以上になってしまうと病気にかかりやすくなるので喚気を行いましょう!

水やりは、暑い日は毎日行います。しかし、日中の水やりは控えてください。その理由として、気温が高いときに水をやると、土中で温度が上がってしまい、作物に熱湯を注いでいるのと同じ状態になってしまいます。また炎天下で葉に水がついていると葉を傷める原因になります。夕方に涼しくなったら水をたっぷりあげましょう!

カリフラワー カリフラワー2

カリフラワーは、周りの葉が広がっていると色が変わってしまうので、右の写真のように葉を上で縛ってカリフラワーの白い部分が見えないようにしてあげると、上手く育てることができます。栄養価がとても高く、ストレス緩和、免疫力アップ、便秘解消、美肌、ダイエット、アンチエイジングなどの効果があるといわれている健康食材のカリフラワー。自分で育てられたらいいですよね!

マルチシート 虫よけマルチ

黒いビニール(マルチシート)を張ることで、日光を遮断し余計な雑草が生えてくることを防ぎます。また、地熱が上昇することで作物の成長も良くなります! このマルチシートや、トンネル用曲げ竹などは、きたみらい資材店舗にも置いてありますよ♪

他にも、手軽に家庭菜園を始められる商品があります。

ゴールデンピートバン ゴールデンピートバン説明

こちらの商品は、水をかけるだけで培養土が膨張し、丈夫な苗を作ることができます。育てた苗をそのまま移植できる便利なポットも販売しています。

ポット

資材店舗には、用途に合わせた除草剤や殺虫剤、殺菌剤を取り揃えておりますので、店舗職員にお気軽にご相談ください! 皆さんも家庭菜園をはじめてみてはいかがですか (^^)♪

2021年6月7日 [地域紹介]

地産地消の取り組み! 学校給食で玉ねぎやじゃがいもを通年提供しています

JAきたみらいでは、地産地消の取り組みとしてマルキタ市場と協力し、北見市の学校給食で玉ねぎじゃがいもなどを提供しています。端境期(年間の出荷が終わり市場に出回らなくなる時期)には、温度管理された倉庫で保管している前年度産を提供しているので、一年を通して子どもたちに食べてもらえています。

学校給食

給食に使用している玉ねぎは、化学肥料や化学合成農薬の使用割合を減らし、環境への負担を軽減する栽培です。堆肥などの有機物を使い健全な土づくりを進めることで、土壌が改善され、作物は養分として吸収し、土壌中の微生物も多様化するといった好循環が生まれます。

玉ねぎ

自然に優しい農法で作られ、より安心・安全な農産物を子どもたちに食べてもらう。そして彼らが大人になり、後世にもそれが伝わる。そんな循環にもつながってほしいと私たちは願っています。

2021年2月15日 [地域紹介]

JAきたみらいの小麦「きたほなみ」を使用するパン屋さん「ベーカリーバク~麦~」

今回は、JAきたみらいで最も多く生産されている小麦の種類「きたほなみ」を使用いただいているパン屋さん、「ベーカリーバク~麦~」のご紹介です。

ベーカリーバク~麦~

北見駅から端野方面に徒歩約7~8分、国道沿いにあるパン屋さんで、1998年より地元のお客様においしいパンを届けています。

ベーカリーバク~麦~店内 ベーカリーバク~麦~店内2

日替わりパンも含め、1日に約70~80種類のパンが店内に所狭しと並ぶ品揃えです。店内に入ると、奥の厨房から焼き立てパンの香りが漂います。この日は、北見市内の牧場から直送される生乳で作った人気商品の「ミニカスター」や新商品「いちごサンド」、お好みサイズにカットしていただける「ファームブレット」など多くの商品が陳列されていました。

ベーカリーバク~麦~パン ベーカリーバク~麦~パン2
ベーカリーバク~麦~パン3

きたみらい地域で生産された小麦は、身近な地元パン屋さんでも使用されています。皆さんもベーカリーバク~麦~さんにてJAきたみらいの「きたほなみ」を使用したパンをぜひお召し上がりください!

ベーカリーバク~麦~×JAきたみらい

【営業日時】月・火・木・金 8:30~18:30 / 水・土 8:30~17:30
【定休日】日・月曜祝日・お盆・年末年始

2019年11月19日 [きたみらいの今,地域紹介]

訓子府神社の「新嘗祭(にいなめさい/新穀感謝祭)」にて豊作の秋をお祝いしました

毎年11月23日の「勤労感謝の日」には秋の稔りを神々に捧げる儀式、「新嘗祭(にいなめさい/新穀感謝祭)」が全国各所の神社で行われます。これは宮中祭祀のひとつで、毎年春に新嘗祭へ献上される稲の栽培地方を占いで決める「斎田点定の儀」や、天皇陛下自らが稲を栽培なさるご様子など、皆さんも新嘗祭にまつわる宮中行事のニュースをどこかで見聞きしたことがあるのではないでしょうか。

こちらは、先日訓子府町の訓子府神社にて行われた新穀感謝祭の様子です。

新穀感謝祭の様子1

今年は新天皇即位の年にあたり、即位されて最初の新嘗祭は「大嘗祭(だいじょうさい)」として特別盛大に行われます。大嘗祭は天皇一代に一度限りとされ、令和の大嘗祭は14日の夜から15日の未明にかけて行われました。この特別な年には全国の新嘗祭も大嘗祭の日程に合わせて行われることから、訓子府神社の新穀感謝祭も11月15日に開催されました。

新穀感謝祭の様子2
新穀感謝祭の様子3
新穀感謝祭の様子4

式典ではこの年だけの大嘗祭を祝う祝詞奏上(のりとそうじょう)が行われ、雅楽の生演奏があるなど例年以上に特別な式となりました。JAきたみらいからは小野南地域運営委員長らが出席し、献幣使(けんぺいし)として感謝祭詞の奏上や玉串奉奠(ほうてん)を行いました。

感謝祭に出席された訓子府町の菊池町長からは「就任して13年目になるが、毎年何かしらはあり、今年のように全ての作物が豊作なのは珍しい」、訓子府神社の向井宮司からは「生産者の皆さまにおかれては今年の豊作を喜ばれていることと思うが、今後も秋の稔りに感謝の気持ちを持って過ごしていただきたい」との話がありました。

2019年5月7日 [地域紹介]

北見産小麦を100%使ったうどん屋さん「うどん処 水心」をご紹介します!

JAきたみらい産の小麦きたほなみを100%使ったうどん屋さんが北見市内にあります。皆さん、ご存じでしたか?

市内で20年来飲食店を営んでいる小池康幸さんが「地域に何か恩返しをしたい」「地場産小麦にこだわったうどんの店を展開したい」という思いからスタートしたお店づくり。小池さんの熱意に共感した笹倉昭次郎さんがうどんの聖地・香川県へ修業に行き、その後北見に戻りうどんや出汁作りの研究を行って、2017年2月に開店しました。現在は、笹倉さんが店長として仕込みから接客、調理まで一人でこなしています。

メニューには出汁にこだわった「きつねうどん」や、麺に梅肉を練りこんだ「梅こまち」があり、一番人気は「釜玉バターうどん」です。バターやわかめ、卵が入っており、JAきたみらいのオリジナル加工商品「芳醇 玉葱醤油」をかけると絶品です!


「皆さんに小麦の香りがするうどんをぜひ一度食べてもらい、素直な感想を聞かせてもらえれば。そして食を通じてこの地域を元気にしていきたい。」と笹倉さん談。夜の営業なので、飲み会の締めにもぜひ立ち寄ってみてくださいね。

うどん処 水心

【うどん処 水心】
所在地:北見市北5条西3丁目 丸昌ビル1F
営業時間:20:00~翌3:00
定休日:日曜日

2019年2月28日 [地域紹介]

きたみらい地域へ「ふるさと納税」してみませんか?

きたみらい地域は依然、昼夜の寒暖差の大きい日が続いています。地元の方は、雪解けからの路面凍結はもちろん体調管理にも十分お気を付けください。

さて、皆さんはふるさと納税をしていますか? 自分の出身地、馴染みのある地域、応援したい市町村などを選んで納税することで、その自治体の財源となり、地域活性化に繋がります。そして、このきたみらい地域でもふるさと納税が行われています。

※詳細については上記、各自治体のサイトをご参照ください。

北見市と訓子府町では寄付額に応じた各種返礼品もあります。そのラインアップの中には、JAきたみらいの野菜やオリジナル加工商品もございますので、ぜひお申込みください(^^)/

返礼品イメージ1
返礼品イメージ2

皆さんにとって思い入れのある地域や応援したい市町村を元気にするために、「ふるさと納税」をチェックしてみてくださいね♪

2018年3月26日 [地域紹介]

カーリング女子 LS北見にJAきたみらいのオリジナル加工商品を贈呈しました!

少しずつ雪解けが進み、暖かな春がもうすぐそこまでやってきています!

さて、平昌冬季五輪カーリング女子で銅メダルを獲得したロコ・ソラーレ北見の祝賀パレードが3月21日に北見市内で行われ、雲ひとつない好天のなか約1万2,000人が詰め掛けました。当ブログをご覧になっている方の中にも足を運ばれた方がいらっしゃるのではないでしょうか?

当日はJAきたみらいからも労いと激励の意味を込め、JAきたみらいのオリジナル加工商品などを贈呈しました。

贈呈の様子

西川組合長からは「オリンピックでの活躍はとても勇気をいただきました。地元の食材を食べて、今後の活躍につなげてください」と選手の皆さんに伝えました。

LS北見の皆さん

LS北見の皆さん、感動をありがとうございました。今後のさらなるご活躍も応援しています!