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きたみらい通信

2020年12月15日 [食農教育活動]

食農教育活動で地産地消! 置戸町の学校給食にきたみらい牛乳が登場

秋から冬にかけては外が寒くなる一方で、食事が楽しくなる季節ではないでしょうか? そんな時期の学校給食にJAきたみらいの「きたみらい牛乳」が提供されていることをご紹介いたします。

置戸小学校給食の様子1

「置戸町の食農教育活動の取り組みの一つとして、地元産の牛乳を学校給食に取り入れたい」との要望に応え、10月23日より置戸町給食センターへきたみらい牛乳の提供が開始されました! 月2回置戸町の小学校から高等学校までの生徒と教職員に提供されている給食の中に取り入れていただいております。

置戸小学校給食の様子2 置戸小学校給食の様子3

取材を行った日は置戸小学校の給食に提供されており、いつも給食で飲んでいる牛乳とは違った瓶牛乳に、子どもたちも普段との違いを楽しみつつ喜んで飲んでくれていました♪

置戸小学校給食の様子4 置戸小学校給食の様子5

こうした食べることの喜びを通して、食に対する感謝の気持ちや、自身の心と体の健康に対する考え方など、たくさんのことを学ぶきっかけになってくれたら良いなと思います。

置戸小学校給食の様子6
2020年12月7日 [食農教育活動]

もうすぐ冬休み! お子さんと一緒に日本の農業を学びましょう~食育教材動画のご紹介~

突然ですが、皆さんは日本の食料自給率がどのくらいかご存じですか?
(※食料自給率=国内で消費される食料のうち、国内生産に占める割合)

食育動画イメージ1

正解は、38%です。(カロリーベース)

食育動画イメージ2

この数字は、他の国に比べてとても低いです・・。

普段何気なく食べているものの多くは輸入に頼っている状況です。食料を輸入に頼りすぎてしまうと、新型コロナウイルスや異常気象のような予想外の出来事で世界情勢が変わり、輸入できなくなってしまう恐れがあります。そのためにも自給率を上げ、輸入に頼る量を減らし、将来困らないようにしていくことが大切です!

食育動画イメージ3

JAグループ北海道において、AGRIACTION!HOKKAIDOの取り組みの一環として、食育教材動画を提供しています。食料自給率や食品ロス、旬などについて解説している動画が年代ごとに分かりやすく3タイプ作られていますので下記のリンクからぜひご覧ください!

小中高校生向け食育動画の配信開始|食と農でつながるサポーター|JAグループ北海道

・小学校低学年用(北海道の農業)

・小学校高学年用(食料自給率)

・中高生用(食料自給率)

食育動画バナー
2020年10月22日 [食農教育活動]

園児たちが小さな体で力いっぱい野菜を収穫!~青年部南支部 食農教育活動~

10月15日に置戸町にある「こどもセンターどんぐり」の園児とJAきたみらい青年部南支部の部員10名が春に植えた野菜の収穫体験を行いました。

収穫体験集合写真

当JA青年部は食農教育活動として、春にかぼちゃヤーコン、枝豆を植える播種体験を実施。例年は仔牛の哺乳体験やその他野菜5品ほどの播種も行っていましたが、コロナウイルス感染拡大を防止するため、一部を青年部のみで行いました。

収穫体験の様子1 収穫体験の様子2

この日は年少・年中・年長のクラスに分かれた園児たちに、説明をしながら一緒に作業しました。小さな体をいっぱいに使い、野菜を一生懸命収穫! あっという間に畑に植えられていた野菜がなくなりました。

収穫体験の様子3 収穫体験の様子4

汗を流しながら自然に触れあったこの日の体験が、園児たちの大切な思い出として残ってくれることを願っています☆彡

2020年3月26日 [食農教育活動]

JAきたみらいと「SDGs(持続可能な開発目標)」について

突然ですが・・皆さん「SDGs(エスディージーズ)」をご存じですか?

最近はSDGsという言葉を聞く機会が増えてきているので、ご存じの方も多いかもしれませんね! SDGsとは、持続可能な(Sustainable)開発(Development)目標(Goals)の略称で2015年に国連で採択された国際社会の共通目標です。

貧困や飢餓、気候変動といった人類・地球全体が直面する問題を解決し「持続可能な」世界を実現するために、17の目標を掲げ、2030年までの達成を目指して世界各国で取り組みが進められています。

SDGs

実は、協同組合と深い関係があり、JAが取り組んでいる多くの活動にも関連しています。協同組合の精神「一人は万人のために万人は一人のために」とSDGsは非常に近い関係にあります。

協同組合原則にある「地域社会への係わり」は地域社会の持続可能な発展と謳っており、地域コミュニティと一体となっている協同組合は、共通の利益を求めて人々が民主的かつ自治的に組織する団体であり、SDGsを実現するための重要なパートーナーとして位置づけられています。

協同組合原則

では、JAきたみらいが取り組んでいる活動にSDGsは何があるでしょう?

★廃プラスチック回収
農業用プラスチックは回収後、再生可能なエネルギーに再利用されています。

廃プラ回収

★食農教育活動
園児・児童に対する食育活動は食の大切さを伝え、持続可能な消費と生産を促進しています。

食育活動

その他にも、さまざまなSDGsの達成につながる活動を行っています! 皆さんもSDGsの達成に向けて意識的に行動してみましょう☆

2020年3月5日 [食農教育活動]

玉ねぎの魅力を発信! 徳島県の小学校で「Green ベジフル教室」開催

去る2月13日、北海道内のJAやホクレンで組織する北海道青果物拡販宣伝協議会の食農教育活動である「Green ベジフル教室」を徳島県の小学校1校で行いました。この取り組みは毎年行われており、消費地の児童に対し生産者らが直接、野菜の魅力や素晴らしさを伝えることを目的としています。

今回はJAきたみらいから玉ねぎ振興会の会長ら6人が徳島市の城東小学校を訪れ、5年生62人に向けて玉ねぎの歴史や玉ねぎの栽培方法などを説明しました。

Greenベジフル教室の様子1

国産玉ねぎの約6割が北海道で生産されていることや玉ねぎの生育過程などを知り、児童たちからは驚きの声が上がっていました!

そして、品種の違いを確認するために、半分にカットされた黄玉ねぎ赤玉ねぎペコロスをそれぞれ手に取り観察し、食べ比べを行いました。児童たちはこの体験を通して、「玉ねぎは加熱する時間が長くなるほど甘みが増す」ということも学びました。

Greenベジフル教室の様子2

同振興会飯田会長から「農家は安心安全な玉ねぎをみんなに届けるために、農家同士で情報交換をしておいしい玉ねぎ作りに励んでいます。皆さんには農家が一つ一つ大切に育てた野菜を好き嫌いせずにたくさん食べてほしいです」と児童へメッセージを送りました。

おいしい野菜をたくさん食べて丈夫で健康な体を作りましょう♪

2020年3月3日 [食農教育活動]

玉ねぎ、じゃがいも、津軽りんごを今年度も学校給食へ贈りました

去る2月6日、JAきたみらいでは今年度も玉ねぎじゃがいもの贈呈式を行いました。この活動は、地域の農業や食について興味を持ってもらうことを目的に当JAの食農教育活動の一環として2010年から行われており、今年で11回目の実施となりました!

贈呈式では当JA役員ときたみらい振興会役員から北見市、置戸町、訓子府町に、玉ねぎ4,000kgとじゃがいも「スノーマーチ」2,000kg、“みらい” つながりでご縁のあるJA津軽みらいから寄贈されたりんご8,096玉の目録が手渡されました。その後、玉ねぎとじゃがいもは小・中学校と保育園の子どもたちに届き学校給食に使用されました。

贈呈式の様子

対象小学校の全児童には、北見地区農業振興連絡協議会と当JAが今年作製した食農教育教材のパンフレットとポケットティッシュを配布しました。

<パンフレット 玉ねぎ>

パンフレット玉ねぎ

<パンフレット じゃがいも>

パンフレットじゃがいも

<ポケットティッシュ>

ポケットティッシュ

そして、うれしいことに後日、給食を食べた子どもたちからお礼のお手紙が届きました♪

お礼の手紙

「玉ねぎ甘くておいしかったよ」「ポトフにしていただきました!」といったメッセージを書いてくれました。

子どもたちのため、そして地域の農業のためにJAきたみらいではこれからも継続して食農教育活動に取り組んでまいります!

2019年12月12日 [食農教育活動]

【食農教育活動】相内小学校で「ふるさと大収穫祭」が開催されました!

12月5日、北見市立相内(あいのない)小学校で「ふるさと大収穫祭」が開催されました。

ふるさと大収穫祭では、保護者や関係者を招待し、田植えから精米まで児童たちが自らで行ったもち米を使って餅つきをし、お雑煮やきな粉餅を作ります。

泥だらけになりながら植え、愛情をこめて育てたもち米を食べられる日とあって、児童たちは期待に胸を膨らませているようでした!

相内小学校ふるさと大収穫祭の様子1

上の写真は、お笑い芸人のモノマネを交えて低学年にお餅のつき方を教える6年生の様子です。

相内小学校ふるさと大収穫祭の様子2

児童たちは4つのグループに分かれ、6年生や保護者にリードしてもらいながら杵を大きく振りかぶり一生懸命お餅をついていました。そして、ある児童は「杵は結構重かったけどうまくできたし楽しかった」と素敵な笑顔で答えてくれました!

相内小学校ふるさと大収穫祭の様子3
相内小学校ふるさと大収穫祭の様子4

田植えからふるさと大収穫祭までのさまざまな経験は、児童にとって大切な思い出になったのではないでしょうか。相内小学校の皆さん、おいしいお餅をごちそうさまでした☆

2019年10月4日 [食農教育活動]

【食農教育活動】青空の下で小学生が稲刈り体験!

9月下旬から10月上旬にかけて北見市内の小学生が稲刈りを体験しました。

今回、児童たちが収穫した稲は北海道産もち米の「きたゆきもち」です。耐冷性に優れ、食感や色合いの評価も高い品種。炊きあげた後の色も白みがあり、時間がたっても硬くなりにくいなどの特長があるので赤飯や餅、菓子など幅広い利用が期待できます。

稲刈り体験の様子1

春に児童たちが自ら植え付け、大切に育てた稲の刈り取り。普及センターの職員から指導を受け、緊張した面持ちで鎌を持って、いざ収穫です!

稲刈り体験の様子2

最初は恐る恐る取り組んでいましたが、後半は慣れた手つきで収穫作業を進めていました。「人間コンバインだ!」と楽しそうに声を上げながら取り組む姿が印象的でした。

稲刈り体験の様子3

季節外れの暑さの中、汗を流しながら協力して行った稲刈りは思い出に残る体験になったのではないでしょうか。刈り取った稲は、10月中に児童たちで脱穀を行う予定です。調理して食べる日が待ち遠しいですね!

今年新設の玉ねぎ集出荷施設で見学受け入れを行っています!

きたみらい地域は今、各作物の収穫作業が真っただ中です。それに合わせ、今年から新しく稼働を始めた西相内にある玉ねぎ集出荷施設もフル稼働し、全国各地に向けてどんどん出荷されています。

玉ねぎ集出荷施設
玉ねぎ選果の様子1
玉ねぎ選果の様子2

JAきたみらいでは毎年、食農教育活動の一環として選果施設などの見学受け入れをしています。北見市内の小学校では、総合学習の時間で地域の特産品である玉ねぎについて勉強をしています。今年も続々と児童たちが訪れており、生産者の畑から運ばれてきた玉ねぎが選果ラインを通過して段ボール箱に入るまでを実際に見て、学んでいます。

施設見学の様子1
施設見学の様子2

この後、小学生の施設見学は10月末まで行われ、9月からの2カ月間で延べ13校、約700人が訪れる予定です。

2019年8月23日 [食農教育活動]

【食農教育活動】「きたみらいKid’s 販売体験 in 東京」未来を担う子どもたちの大冒険

8月4日から6日までの3日間、「きたみらいKid’s 販売体験 in 東京」を開催し、JAきたみらい正組合員のお子さん(小学5、6年生)26人が参加しました。このイベントは当JAの食農教育活動のひとつで、農家の子どもたちに農業の重要性や食の大切さを理解してもらい、将来の農業の担い手やサポーターになってもらうことを目的に企画しています。

初日は、神奈川県横浜市にあるそうてつローゼン鶴ヶ峰店の店舗の一部を借りて、きたみらい産の玉ねぎじゃがいもの袋詰めや商品のPRを行ったほか、バックヤードの見学をしました。

商品PRの様子

365マーケット」フードメッセンジャーの皆さんの協力のもと、きたみらい産農産物の特徴や接客を勉強し、商品PRの仕方も学びました。

最初は緊張していた子どもたちも徐々に笑顔でお客さんとコミュニケーションをとることができるようになりました。

商品PRの様子2 集合写真

2日目は頑張ったご褒美として、東京ディズニーランドで1日たっぷり遊びました。子どもたちを送り出してくれた正組合員のご家庭はこの時期農繁期で夏休みに遠出できないことが多いため、Kid’sにとって貴重な体験になったようです。

3日目は青果・花卉(かき)の取扱規模日本一の「大田市場」へ行きました。場内を見学した後、市場がどのような役割をしているところか、実際に市場で働く方に説明してもらい勉強をしました。

大田市場見学 大田市場で勉強

見学コースからは野菜や果物の入った段ボールがたくさん積み上げられた場内が一望できました。子どもたちからはその広さに驚きの声が上がります。場内を走り回る乗り物や働く人たちに興味津々で、たくさんの質問が飛び交いました。

夏休みの思い出となった「きたみらいKid’s 販売体験 in 東京」。3日間の経験をこれからも忘れずに、家族や友達に伝えていってほしいと思います!