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きたみらい通信

2021年2月2日 [組合員活動報告]

【組合員活動報告】女性部・フレッシュミズが合同役員研修を行いました

1月19日、JAきたみらい女性部・フレッシュミズの役員15名が、当JAセンター事務所で合同役員研修を行いました。この研修会は「女性組織への積極的な学習機会の推進」と「リーダー育成」を目的とし、平成28年に制定された組合員学習要領に準じて開催しています。

前半は、当JA営農振興部の榎本職員を講師として「介護予防の重要性」について学習しました。

合同役員研修の様子1

事例を通して、なぜ介護予防が必要なのか、家族ができる介護予防は何かなど、高齢化が進む現代には欠かせない知識を学びました。

その後、JA北海道中央会北見支所から講師を招き「JA事業とSDGsについて」理解を深めました。きたみらい通信でも何度かSDGsについてご紹介していますが、今回は「女性組織とSDGs」に着目した内容の講義となりました。

合同役員研修の様子2

コロナ禍で活動の幅が狭まっていますが、学習の機会を確保していけるよう工夫していきます!

2021年1月18日 [組合員活動報告]

【組合員活動報告】JAきたみらい女性部置戸支部で味噌づくりを行いました

1月15日、JAきたみらい女性部置戸支部の部員による味噌づくりが行われました。置戸支部では毎年味噌づくりが開催されており、20年以上にわたり続いている伝統的な活動です。今年度は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、マスクの着用等感染対策を徹底しながらの開催となりました。

手作りの味噌は、前日から準備が始まります。大豆を洗ってから、水に一晩漬けて大豆に水をたっぷり吸わせます。

味噌づくり1

鍋に火をかけ、2~3時間柔らかくなるまで煮ていきます。

味噌づくり2

煮た大豆をチョッパーと呼ばれる機械にかけて潰していきます。

味噌づくり3

最後に、麹と冷ました種水(大豆の煮汁)を加えて混ぜると味噌の原型が出来上がります。

味噌づくり4

この味噌を1年ほど熟成させたら完成です。部員の皆さんは「おいしくなれー!」と唱えながら気持ちを込めて作っていました。今年の味噌のお味はどうなるのか、今から楽しみですね!

2020年12月18日 [組合員活動報告]

置戸町の酪農推進協議会が、子どもたちへ牛乳券を贈呈!

去る12月4日、置戸町の酪農家の組織である酪農推進協議会から置戸町の小学校・中学校・高等学校・どんぐり(認定こども園)へ牛乳券を贈呈しました。

新型コロナウィルスの感染が広がる中、さまざまな場面で自粛を強いられている子どもたちを「元気づけたい」という酪農家の想いから、このような活動が実施されました。

牛乳券贈呈1

左:片桐敏史組合長(置戸町乳牛検定組合)

牛乳券を受け取った園児は大きな声で「牛乳をたくさん飲みます!」と笑顔でお礼を言っていました。

牛乳券贈呈2

左:小森章史校長(置戸高校) 右:倉本秀樹会長(酪農推進協議会)

牛乳券贈呈3

左:小山勇樹副会長(酪農推進協議会) 右:石原邦彦校長(置戸中学校)

牛乳券贈呈4

左:佐藤章博校長(置戸小学校) 右:佐藤猛組合長(置戸町酪農ヘルパー利用組合)

小・中・高校では生徒たちに直接渡すことはできませんでしたが、町内のスーパーで牛乳券を使って牛乳を飲んでいる..そんな子どもたちの姿が見られることを楽しみにしています!

牛乳券贈呈5

まだまだ自粛が続きそうですが、今年の年越しは牛乳や乳製品を食卓にプラスし、元気に丑年を迎えましょう!

女性限定スマート農業研修会を開催~作業負担軽減を目指して~

JAきたみらいでは、去る11月5日にホクレン訓子府実証農場で「女性限定スマート農業(※)研修会」を実施し、女性農業者29名が参加しました。
※スマート農業=ロボット技術(RT)やICTを活用して超省力化・高品質生産を実現する新たな農業

少子高齢化によって組合員戸数が減少している中、女性農業者にスマート農業を推進し普及させていくことで、人手不足の解消や労働の省力化につながり作業負担の軽減となることを目指し、開催しました。

午前は、座学でスマート農業と農作業安全について学習。午後は、屋外で3つのグループに分かれ、自動操舵トラクタ試乗とGPSガイダンスデモ機の体験・アシストスーツの試着体験・農作業事故防止に向けたトラクタや作業機の見学を行いました。参加者の半数は自動操舵トラクタの運転は初めてで、楽しみながら体験をしているのが伝わってきました!

女性限定スマート農業研修会の様子1

アシストスーツの試着では、実際に重りを持って身体への負担が軽減できることを実感。

女性限定スマート農業研修会の様子2
女性限定スマート農業研修会の様子3

参加者は「自動操舵トラクタの試乗やアシストスーツの試着など、実際に体験することで分かりやすく、とても充実した時間になった。農作業安全についても家族ともっと共有し、事故を減らすためのルール作りもしていきたい」と意気込みを語ってくれました。

今後のスマート農業の普及・発展に期待が高まりますね☆

2020年8月25日 [組合員活動報告]

JAきたみらい青年部の新たな取り組み! トークライブやPR事業の様子をご紹介します

早くも8月の終盤を迎えました。たくさんのトンボが田んぼを飛び交い、夏と秋の変わり目を感じさせる季節です。さて、今回はJAきたみらい青年部の取り組みをご紹介します!

オホーツクの食と料理トークライブ

北見市内にある飲食店「kitchen KUKIRU」の開店1周年を機に、一次産業に携わる農業者や漁業者が食に対する思いや地域の未来について語り合い、オホーツク産食材を使用した料理を試食するという企画が行われました。当JA青年部からは有馬部長が参加し、「オホーツクの美しさや魅力について」や「理想のオホーツク像について」というテーマをもとに「オホーツクは災害が少なく資源が多いという特徴があり、これは他地域からみたら魅力の一つ。もっと地域が盛り上がっていける取り組みを協力して実施できれば」と話しました。

トークライブの様子

当日の様子は、KUKIRUのFacebookページの投稿動画で視聴できます!

地元農産物PR事業

北見市内にある老舗和菓子店「一勝庵」と協力し、当JAのロゴマークを焼き印したどら焼きを作りました。この取り組みは、地元産の作物で作られたお菓子をクローズアップすることで、耕作者のモチベーション向上につなげることや、新型コロナウイルス感染症の影響を受けている地元お菓子店を応援したいという思いから行われました。

JAきたみらいロゴマーク入りのどら焼き

JAきたみらいロゴマーク入りのどら焼き


このどら焼きは、きたみらい産エリモ小豆きたほなみ小麦)、オホーツク産ビート糖を使用しており、一勝庵では地元農産物にこだわって新商品や既存のお菓子のリニューアルをしています。JAロゴマーク入りのどら焼きは事前注文となりますが、通常のどら焼きは同店で常時お買い求めいただけますので、ぜひ足を運んでみてください。

一勝庵
所在地:北見市北4条西5丁目8
定休日:水曜日
電 話:(0157)23-3733

地元農産物PR事業

写真左から、青年部の上杉副部長、一勝庵の苅谷専務、青年部の有馬部長、青年部の坂下副部長です。

どら焼きについて

新型コロナウイルス感染症の影響は終息の目途がなかなか立たない状況ですが、青年部では地域貢献や農業PRの視点から今後も活動を展開する予定です!

【連載】赤玉ねぎ/6月の畑と苗の様子&「きたみらい赤玉葱振興会」の設立総会開催

去る6月5日、JAきたみらいセンター事務所にて「きたみらい赤玉葱振興会」の設立総会・第1回定期総会が開催されました。きたみらい地域に2つあった赤玉ねぎの生産組合が、新たな組織を立ち上げ、高品質な生産と販売拡大に向けてスタートを切りました! 新型コロナウイルスの影響から総会の開催は遅れましたが、これまでの記事でもお伝えしている通り令和2年産の栽培はすでに始まっています。

「きたみらい赤玉葱振興会」の設立総会

さて、今回も畑の様子を見てみましょう。

赤玉ねぎ5月と6月の比較

左が5月26日、右が今回6月23日の撮影です。もう、畝間(うねま)が見えないほど大きくなり、畑の眺めもがらっと変わりました! この撮影の前週に恵みの雨も降り、すくすく順調に育っています♪

【玉ねぎのマメ知識】
上の写真でもわかるように、茎の根元が徐々に膨らんできました。

鱗茎

この部分こそ、私たちが普段玉ねぎとして食べているところで、「鱗茎(りんけい):鱗葉の集合体」と呼びます。この鱗茎の膨らみ方は葉(鱗葉)と大きく関係しています。

葉がついたままの状態の玉ねぎを縦半分に切ってみます。

鱗茎縦割り

そしてこちらが、半分に切らずに、葉を一枚ずつはがしたものです。

鱗茎をはがした図

葉一枚一枚が、鱗茎とつながっているということがよく分かりますね(ちなみに、赤玉ねぎが中心部分まで赤くなるのはもう少し先です)。葉が大きく厚みを増すと、鱗茎も同じく厚みを増します。また、成長するにつれて内側から新しい葉が一枚ずつ出てきて、鱗茎の枚数も増えます。つまり、葉の一枚一枚が玉ねぎ自体の仕上がり(大きさ)にも影響するということ。葉を傷つけてしまうと傷口から病気が入って、鱗茎が傷んでしまうこともあります。ですから、生産者の皆さんが管理作業で玉ねぎ畑に立ち入るときには、葉を傷つけないよう作業の方法やタイミングに気を付けていますよ。

丁寧な管理作業、収穫を経て、皆さんのもとにおいしい赤玉ねぎをお届けできるよう、これからも生産者の努力は続きます。

2020年6月22日 [組合員活動報告]

花いっぱい! JAきたみらい女性部相内支部による花壇作りが行われました

6月の北見は気温も高まり、いよいよ夏本番へと向かっています。そんな中、JAきたみらい女性部相内支部による花壇作りが行われました!

花壇づくりの様子1

女性部の皆さんが手早く土を起こし、花を植える準備をしています。

花壇づくりの様子2

花苗はJAきたみらい相内地区事務所前にある花壇に植えられており、毎年植えるお花の種類や配置を変えています。相内地区事務所の花壇作りの歴史は古く、農協合併前から女性部と協力して行っており、北見市主催の花壇コンクール街路花壇の部で何度も最優秀賞を受賞しています。

   

今年は赤色のサルビア、黄色いマリーゴールド、緑のテランセラが色とりどりに植えられました。

花壇づくりの様子3

通り掛かる利用者の目にも留まったようで、「とても植え方がきれいで華やか! 癒やされました」とうれしそうにおっしゃっていました。相内を訪れる際はぜひ、花壇の花に目を向けてみてください!

2020年5月19日 [組合員活動報告]

若手農家が野菜作りを考える~訓子府町畑作専門部の試験研究

皆さんは野菜を育てたことはありますか? 家庭菜園をされる方は、野菜の育て方で悩むこともあるかもしれませんね。農業の現場でも、生産者がより良い栽培方法を日々模索し、栽培試験などが行われています。

訓子府町畑作専門部は畑作物(じゃがいもてん菜小麦豆類・スイートコーン・にんにく)の試験研究を行っています。また学習会などを通じて、20~40代の若い世代が一堂に会し、農業経営から栽培技術に至るまで情報交換や共同学習を行うなど、若手農家育成の場にもなっています。近年は訓子府町以外の若手農家も参加できるようになり、より活動の場を広げています。

試験活動の様子1
試験活動の様子2

写真は今年の試験活動の様子で、最適なじゃがいも(馬鈴薯)の株間を調べるために種いもを植えているところです。

株間については昔から議論され、研究されているテーマではありますが、農業機械の性能の進化は日進月歩で、気候変動や消費者の健康意識の高まりなど生産現場を取り巻く環境は年々変化しています。それに応じた技術や品質が必要とされるため、諸課題に対して畑作専門部にかかわらずさまざまな団体や個々の農家で試行錯誤が行われているのです。

新型コロナウイルスによる自粛がまだ継続中の道内ですが、このように農業の現場は毎日動いており、今日も安心・安全・高品質の生産物を供給するための取り組みを行っております。丹精込めて作られた農畜産物を少しでも多くの皆さんがお手に取ってくださることを心から願っています。

2020年2月6日 [組合員活動報告]

「第26回オホーツクJA女性部研修大会・家の光大会」に参加しました!

2月4~5日、網走市にある網走湖荘にて「第26回オホーツクJA女性部研修大会・家の光大会」が開催されました。オホーツク管内のJA女性部員や関係者など約300人が集まり、JAきたみらい女性部からは67人の部員が参加。近隣JAの女性部員同士で交流を深めました。

第26回オホーツクJA女性部研修大会・家の光大会の様子1

1日目は、各女性部の活動発表などの他、冬期パラリンピックメダリスト狩野亮さんの母・狩野照美さんをお招きし、講演会を行いました。狩野さんは「25年間の時を経て~多くの出会いに育てられて~」と題して自身の子育てについてお話くださいました。

第26回オホーツクJA女性部研修大会・家の光大会の様子2

夜に行われた懇親会では、所属JAの垣根越えて交流を深め、アトラクション発表では当JAきたみらい女性部端野支部も出場し、迫力のあるベリーダンスを披露。参加者からたくさんの手拍子や、お菓子などたくさんのおひねりをいただき、会場が一つになって大いに盛り上がりました☆

第26回オホーツクJA女性部研修大会・家の光大会の様子3

そして、和やかな雰囲気もそのままに「クラフトテープのカゴ作り」の研修を行った2日目。

第26回オホーツクJA女性部研修大会・家の光大会の様子4

その後は大会中に展示が行われていた作品展の表彰式が行われ、当JA女性部訓子府支部の方が植えた花壇の写真「つながる仲間の輪」が、見事フラワーハーモニー部門の優秀賞に選ばれました!

第26回オホーツクJA女性部研修大会・家の光大会の様子5

今年の開催テーマ「笑顔で育む絆、次世代へと紡ぐ!」のとおり、農家のお母さんの素敵な笑顔がたくさん集まり、オホーツクJA女性協の団結力を再認識できたことと思います。この経験を生かして、JAきたみらい女性部の活動もより盛り上げ、次世代につなげていきましょう(^^)/

2020年1月30日 [組合員活動報告]

端野地区で大豆・小麦・じゃがいもの冬季畑作営農講習会を開催しました!

端野地区では、1月27日に大豆小麦じゃがいもの冬季営農講習会が開催され、延べ53名の組合員の皆さんが参加しました!

講師をしてくださった農業改良普及センターのご担当者から、去年の気候を含めた作物の状況や今年の大豆・小麦・じゃがいもの栽培に当たっての注意点などを指導していただきました。

冬季営農講習会の様子1

農業はその年の気候により、栽培の方法が変わってきます。前年と同じ方法を行っても、上手くいかないこともあります。気候にも対応し、豊穣の秋になるように、冬の時期から組合員の皆さんの準備は始まっています。

冬季営農講習会の様子2