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きたみらい通信

2021年12月14日 [組合員活動報告]

JAきたみらい青年部が農業PRページ「CRAFT FOOD CITY KITAMI」を制作!

JAきたみらい青年部は、農業PRを目的として汎用性があるランディングページ(以下LP)「CRAFT FOOD CITY KITAMI」を制作しました。作り手の “見える化” を図ることで、産地を存分に紹介し、農業ファン及びサポーターが全国に増えることを期待しています。

LP風景

LPとは、検索結果や広告などを経由して訪問者が最初にアクセスするページのこと。近年各分野の企業においても主流となっている広告様式で、さまざまな媒体で紹介されています。

当JA青年部が制作したLPは、「作り手紹介」をメイン項目に設定し、農家=クラフトマン(作り手)というコンセプトで農家の農業に対する思いを一人一人の視点で発信しています。現在は6人を紹介していますが、さらに作り手紹介を充実させ、当JA地域の作物紹介や地場産食材を使用している企業のコラムなどの掲載を企画していきます。

作りて紹介1
作りて紹介2
作りて紹介3

LPは「クラフトフードシティ北見」でも検索可能で、今後はQRコードで簡単に読み込める仕様とし、同JAで使用されるダンボールやFGフィルム、加工品のラベル等に印字を検討しています。

QRコード
2021年11月30日 [組合員活動報告]

【組合員活動報告】脱プラスチック!繰り返し使えるエコラップ作りの研修会を行いました

去る11月26日、JAきたみらい女性部上常呂支部はフレッシュミズ東支部と合同で、エコラップ作りの研修会を行いました。

いま、世界では環境負担を減らすために脱プラスチックの動きが盛んになっています。皆さんもエコバックを使用するなどさまざまな形で取り組みに参加しているのではないでしょうか。

今回作ったエコラップとは、水洗いして繰り返し使える自然素材のラップのことで、みつろうと布を使って簡単に作ることができます。お皿に蓋をするだけでなく、料理や食材を直接包むこともでき、体温で柔らかくなり冷たくなると固まるため、手で形を整え置いておくだけでしっかり密封してくれるのでとても便利です!

簡単に作ることができますので、作り方を紹介します! この機会に、おしゃれで持ち運びもできるエコラップを生活に取り入れてみませんか?

材料

  • 布(薄めの生地がおすすめ)
  • みつろう ※ミツバチの巣を構成する蝋(ロウ)を精製したもの。インターネットなどで購入できます
  • クッキングシート
  • 新聞紙
  • アイロン

作り方

  1. 新聞紙を4~5枚程度を敷き、クッキングシート、布の順番に重ねます
  2. 布の上にみつろうを広げます。(布10cm×10cmで約3g)
  3. みつろうラップづくり1
  4. 2の上にクッキングシートを重ね、80~120℃のアイロンでみつろうを溶かしていきます。みつろうが布全体に染み込むように伸ばしてください。
  5. みつろうラップづくり2 みつろうラップづくり3
  6. みつろうが溶け、布全体に浸透したら上からかぶせたクッキングシートを外し、熱が冷めるまで待ちます。冷めたら、下のクッキングシートも外し完成です

集合写真

★お手入れは、水で洗うだけでOK。お湯やアルコール入りの洗剤を使用するとみつろうが溶けてしまうことがあるのでご注意ください。

※エコラップは熱に弱いため、電子レンジや食洗器を使用することはできません。料理や食器も冷ましてから包むようにしてください
※肉や魚、酸味の強い食材を直接包まないようにしてください
※乳幼児や幼いお子様がいる方は、みつろう(はちみつ)によるポツリヌス症にご注意ください

2021年11月15日 [組合員活動報告]

【組合員活動報告】女性部置戸支部が交通安全街頭啓発を行いました!

秋深まる11月1日、JAきたみらい女性部置戸支部が交通安全街頭啓発を行いました。

当日は肌寒い中、11人の部員が参加。交通整理を置戸駐在所の方にお願いし、エーコープおけと店前の交差点で信号待ちの車や買い物客などに部員が生産した玉ねぎじゃがいもなどの袋詰めを配布しました。

野菜の配布

道路の両側で交通安全の旗を振りながら、通る車1台1台に呼び掛けを行い、用意した約40袋をすべて配布することができました。

女性部置戸支部で交通安全街頭啓発

緊急事態宣言が解除されて感染者数が減少している今、外に出る機会が増えているのではないでしょうか? これからの季節、路面の凍結や夜間の運転等十分に気を付けて、安全運転を心掛けましょう!

2021年8月23日 [組合員活動報告]

【組合員活動報告】青年部西支部が収穫後の小麦畑に大きなアートを制作!

JAきたみらい青年部西支部は8月上旬に圃場アートの制作を行いました。

圃場アートといえば、色とりどりの稲を植える田んぼアートなどが有名ですよね。今回、青年部西支部では収穫が終わった小麦畑でアート作成を行いました。一面黄色の圃場をキャンバスに見立て、GPSトラクターを使って線を描いていきます。

圃場アート制作中

トラクターの後ろに取り付けられた作業機が小麦の茎を破砕し、土に混ぜていくことで、トラクターの走った場所は土の色の線となって浮かび上がる仕組みです。

しばらくトラクターを走らせ、完成したアートをドローンで撮影した写真がこちらです!

圃場アート

圃場にJAマークと「きたみらい」の文字が浮かび上がりました! 圃場アートの写真や映像は、今後農業PRや食育に活用していく予定です。

2021年7月26日 [組合員活動報告]

【組合員活動報告】JAきたみらい女性部が北見市内の子ども食堂に食材提供!

JAきたみらい女性部は、市内2カ所の子ども食堂を対象に食材を提供し、7月16日に贈呈式を行いました。

贈呈式

食材提供は、社会貢献活動の一環として今年度初めて実施し、2回目は10月頃を予定しています。今回の食材提供では、今が旬で糖度が高くとろけるような口当たりが特徴の北見メロンやトマト、もち米きたゆきもち)、てん菜から作られたてん菜糖を贈りました。

贈呈した食材

今年7月2日にオープンした子ども食堂「Akemiごはん」は、北見北光幼稚園の旧園舎で、食事の提供や地域の子どもと高齢者の交流の場を作ることを目的に設立されました。子どもと保護者、高齢者だけでなく一般市民も対象とし、食品添加物は極力使用しないバランスの良いメニューが提供されています。代表の楠田明美さんは「食材のほとんどは寄付で賄っているので、とてもありがたく思っています。」と話しました。

子ども食堂

【Akemiごはん】
日時:毎月第1、第3金曜日の午後5~7時
場所:北見北光幼稚園 旧園舎 東棟
料金:小学生以下 100円 / 中高生、保護者、高齢者 200円 / 一般 300円

2021年7月2日 [組合員活動報告]

JAきたみらい青年部がYouTube広告動画で農業をPRしています!

JAきたみらい青年部は、YouTube内のインストリーム広告内でCMを発信し農業PRを始めました!

動画の最後にはランディングページ「CRAFT FOOD CITY KITAMI」に移行するリンクも作成し、さらに詳しく農業・農業者・地域の紹介を掲載しています。

CM広告は、今年2月に東北・北海道農協青年組織協議会主催の「食と農の理解促進」に向けたPR動画コンテスト東北・北海道ブロック大会で最優秀賞を受賞した約30秒の動画で、20代から40の若年層をターゲットに、食の理解と関心を増幅させることを目的としています。

JAきたみらい青年部の有馬慎吾部長は「 CM広告を通して、北見を知ってもらい農業を身近に感じてほしい。きたみらい地域の農業をより深く知ってもらえるサイトにも繋がっているので、地域活性化のきっかけとなることも期待している」と話してくれました。

このCM広告は、関東・関西圏では6月8日から、北海道では6月14日から公開され、2021年11月下旬頃まで表示される予定です。

2021年2月2日 [組合員活動報告]

【組合員活動報告】女性部・フレッシュミズが合同役員研修を行いました

1月19日、JAきたみらい女性部・フレッシュミズの役員15名が、当JAセンター事務所で合同役員研修を行いました。この研修会は「女性組織への積極的な学習機会の推進」と「リーダー育成」を目的とし、平成28年に制定された組合員学習要領に準じて開催しています。

前半は、当JA営農振興部の榎本職員を講師として「介護予防の重要性」について学習しました。

合同役員研修の様子1

事例を通して、なぜ介護予防が必要なのか、家族ができる介護予防は何かなど、高齢化が進む現代には欠かせない知識を学びました。

その後、JA北海道中央会北見支所から講師を招き「JA事業とSDGsについて」理解を深めました。きたみらい通信でも何度かSDGsについてご紹介していますが、今回は「女性組織とSDGs」に着目した内容の講義となりました。

合同役員研修の様子2

コロナ禍で活動の幅が狭まっていますが、学習の機会を確保していけるよう工夫していきます!

2021年1月18日 [組合員活動報告]

【組合員活動報告】JAきたみらい女性部置戸支部で味噌づくりを行いました

1月15日、JAきたみらい女性部置戸支部の部員による味噌づくりが行われました。置戸支部では毎年味噌づくりが開催されており、20年以上にわたり続いている伝統的な活動です。今年度は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、マスクの着用等感染対策を徹底しながらの開催となりました。

手作りの味噌は、前日から準備が始まります。大豆を洗ってから、水に一晩漬けて大豆に水をたっぷり吸わせます。

味噌づくり1

鍋に火をかけ、2~3時間柔らかくなるまで煮ていきます。

味噌づくり2

煮た大豆をチョッパーと呼ばれる機械にかけて潰していきます。

味噌づくり3

最後に、麹と冷ました種水(大豆の煮汁)を加えて混ぜると味噌の原型が出来上がります。

味噌づくり4

この味噌を1年ほど熟成させたら完成です。部員の皆さんは「おいしくなれー!」と唱えながら気持ちを込めて作っていました。今年の味噌のお味はどうなるのか、今から楽しみですね!

2020年12月18日 [組合員活動報告]

置戸町の酪農推進協議会が、子どもたちへ牛乳券を贈呈!

去る12月4日、置戸町の酪農家の組織である酪農推進協議会から置戸町の小学校・中学校・高等学校・どんぐり(認定こども園)へ牛乳券を贈呈しました。

新型コロナウィルスの感染が広がる中、さまざまな場面で自粛を強いられている子どもたちを「元気づけたい」という酪農家の想いから、このような活動が実施されました。

牛乳券贈呈1

左:片桐敏史組合長(置戸町乳牛検定組合)

牛乳券を受け取った園児は大きな声で「牛乳をたくさん飲みます!」と笑顔でお礼を言っていました。

牛乳券贈呈2

左:小森章史校長(置戸高校) 右:倉本秀樹会長(酪農推進協議会)

牛乳券贈呈3

左:小山勇樹副会長(酪農推進協議会) 右:石原邦彦校長(置戸中学校)

牛乳券贈呈4

左:佐藤章博校長(置戸小学校) 右:佐藤猛組合長(置戸町酪農ヘルパー利用組合)

小・中・高校では生徒たちに直接渡すことはできませんでしたが、町内のスーパーで牛乳券を使って牛乳を飲んでいる..そんな子どもたちの姿が見られることを楽しみにしています!

牛乳券贈呈5

まだまだ自粛が続きそうですが、今年の年越しは牛乳や乳製品を食卓にプラスし、元気に丑年を迎えましょう!

女性限定スマート農業研修会を開催~作業負担軽減を目指して~

JAきたみらいでは、去る11月5日にホクレン訓子府実証農場で「女性限定スマート農業(※)研修会」を実施し、女性農業者29名が参加しました。
※スマート農業=ロボット技術(RT)やICTを活用して超省力化・高品質生産を実現する新たな農業

少子高齢化によって組合員戸数が減少している中、女性農業者にスマート農業を推進し普及させていくことで、人手不足の解消や労働の省力化につながり作業負担の軽減となることを目指し、開催しました。

午前は、座学でスマート農業と農作業安全について学習。午後は、屋外で3つのグループに分かれ、自動操舵トラクタ試乗とGPSガイダンスデモ機の体験・アシストスーツの試着体験・農作業事故防止に向けたトラクタや作業機の見学を行いました。参加者の半数は自動操舵トラクタの運転は初めてで、楽しみながら体験をしているのが伝わってきました!

女性限定スマート農業研修会の様子1

アシストスーツの試着では、実際に重りを持って身体への負担が軽減できることを実感。

女性限定スマート農業研修会の様子2
女性限定スマート農業研修会の様子3

参加者は「自動操舵トラクタの試乗やアシストスーツの試着など、実際に体験することで分かりやすく、とても充実した時間になった。農作業安全についても家族ともっと共有し、事故を減らすためのルール作りもしていきたい」と意気込みを語ってくれました。

今後のスマート農業の普及・発展に期待が高まりますね☆