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きたみらい通信

2021年1月21日 [きたみらいの今]

意外と知らない!? 農家の冬作業「雪踏み」をご紹介します

2月を前に厳しい冷え込みが続いていますが、皆さん体調などにお変わりないでしょうか。

JAきたみらい地域では、待望していた “まとまった降雪” が年明け2週目にあり、冬の畑で「雪踏み」作業が実施されています。「雪踏みって何?」「雪が積もった畑で何をするの?」なんて思われる方もいらっしゃるかと思うので、今回はこの「雪踏み」についてご紹介いたします!

雪踏み作業の様子1
雪踏み作業の様子2

雪踏みとは、土壌凍結深を制御する技術です。自然の状態で土壌凍結が入らない時に人為的に入れる方法として、写真のように縞状に踏圧(圧雪)します。こうすることで外気(寒気)を土壌中に伝わりやすくし土壌に凍結が入り易くなるのです。JAきたみらい地域でも、「冬からできる土づくり」として数年前から徐々に普及しています。

この雪踏み作業により土壌凍結を促進し得られる効果としては、種前に行う耕起・整地作業効率の向上や畑の透水性の向上など多々あります。令和3年産の播種・定植を前に、畑の土づくりは始まっています!

以上、意外と知らない!? 冬期農作業のご紹介でした。

2021年1月12日 [きたみらいの今]

北見市新庁舎にJAきたみらいオリジナル加工商品が展示されています!

2021年1月4日(月)に開庁式が行われた北見市の新庁舎に、JAきたみらいオリジナル加工商品を展示していただいています。

新庁舎2階物産展示棚
新庁舎2階物産展示棚JAきたみらい商品

新庁舎2階物産展示棚には、

上記3つの商品が展示されています。ここにはJAきたみらいの他、15企業の商品が並んでいますので、機会がありましたらご覧くださいませ。

展示商品は新庁舎からすぐの、コミュニティプラザパラボ/まちきた大通ビル地下1階でお求めいただけます。その他、北見市内のエーコープ、ガーデニングハウス四季倶楽部、セブンイレブン北見とん田東町店でも取り扱いがありますので、見掛けた際はぜひお試しください(価格、在庫状況は各店舗にご確認ください)。

2020年11月20日 [きたみらいの今]

SDGs(持続可能な開発目標)への取り組み! 農業用廃プラスチック回収を行いました

JAきたみらいでは11月10・11日の2日間、北見市西相内のJA敷地内で農業用廃プラスチックの回収を行いました。

農業用廃プラスチック回収の様子1
農業用廃プラスチック回収の様子2

近年、環境負担の軽減や資源の有効活用の観点から、再生可能な資源としてできる限りリサイクルすることが求められており、春と秋に回収作業を行っています。

農業用廃プラスチック回収の様子3

3月26日の記事でJAきたみらいと「SDGs(持続可能な開発目標)」についてご紹介しましたが、この廃プラスチック回収もその取り組みの1つです。

  SDGs SDGs_12

組合員宅から運ばれてきた廃プラスチックは、運搬業者の協力のもと積んできたトラックから降ろされ、山のように積み上げられていきました。今回は595件、約180トンを回収しました。

農業用廃プラスチック回収の様子4

回収された廃プラスチックは、今後発電燃料として12月上旬までに処理業者へ運搬されます!

女性限定スマート農業研修会を開催~作業負担軽減を目指して~

JAきたみらいでは、去る11月5日にホクレン訓子府実証農場で「女性限定スマート農業(※)研修会」を実施し、女性農業者29名が参加しました。
※スマート農業=ロボット技術(RT)やICTを活用して超省力化・高品質生産を実現する新たな農業

少子高齢化によって組合員戸数が減少している中、女性農業者にスマート農業を推進し普及させていくことで、人手不足の解消や労働の省力化につながり作業負担の軽減となることを目指し、開催しました。

午前は、座学でスマート農業と農作業安全について学習。午後は、屋外で3つのグループに分かれ、自動操舵トラクタ試乗とGPSガイダンスデモ機の体験・アシストスーツの試着体験・農作業事故防止に向けたトラクタや作業機の見学を行いました。参加者の半数は自動操舵トラクタの運転は初めてで、楽しみながら体験をしているのが伝わってきました!

女性限定スマート農業研修会の様子1

アシストスーツの試着では、実際に重りを持って身体への負担が軽減できることを実感。

女性限定スマート農業研修会の様子2
女性限定スマート農業研修会の様子3

参加者は「自動操舵トラクタの試乗やアシストスーツの試着など、実際に体験することで分かりやすく、とても充実した時間になった。農作業安全についても家族ともっと共有し、事故を減らすためのルール作りもしていきたい」と意気込みを語ってくれました。

今後のスマート農業の普及・発展に期待が高まりますね☆

2020年11月5日 [きたみらいの今]

てん菜(ビート)の収穫作業が終盤を迎えています!

JAきたみらい端野地区では、10月上旬から始まったてん菜(ビート)の収穫作業が終盤を迎えています! 今年は年間を通して雨が少なく収量に不安の声が上がっていましたが、その心配をよそに今年も大きく育ったビートが多く見られます。

ビート収穫の様子1

ビートは初めに上の葉を切り、下の根をビートハーベスターという機械で収穫していきます。収穫されたビートはトラックで製糖工場へ運ばれ、砂糖に加工されます。ビートから作られた砂糖は、缶コーヒーの原料などにも使われているんですよ。

ビート収穫の様子2

ビートの収穫が終わると、農家さんの収穫作業はほぼ終わりです。少し早いですが、今年も一年お疲れ様でした!

2020年10月30日 [きたみらいの今]

きたみらい地域の秋の風景をご紹介します!

北海道はだんだんと寒さが厳しくなり、冬の足音を感じる季節となりました。今回は、きたみらい地域の10月の風景をご紹介します。

10月上旬、農道を車で走っていると一面のひまわり畑が目に飛び込んできました。夏のイメージがあるひまわりですが、当地域では秋にも見ることができます。このひまわりは緑肥にするために畑に植えられていて、「良い土、良い畑」にするための役割を担っています。

ひまわり

同じく、緑肥としての役割をもつキカラシも見ることができました!
※10月30日現在、緑肥作物はすでに畑にすき込まれています

キカラシ

10月中旬から下旬にかけては、紅葉が見ごろを迎えていました。

紅葉1
紅葉2

コロナ禍ではありますが、ドライブなどで外に出て季節を感じてみるのもいいですね。でも万全のコロナ対策はお忘れなく・・!

2020年10月27日 [きたみらいの今,お知らせ]

JAきたみらいの特産食材がテレビ東京「主治医の見つかる診療所」で紹介されます!

今週木曜(10月29日)夜に放送予定のテレビ番組「主治医の見つかる診療所」(テレビ東京)の中で、JAきたみらい特産のあの食材が紹介されます! 番組のテーマは「免疫力チェック&秋の健康食材」。9月下旬に行われた撮影では食材の魅力を調査しに、モデルでタレントの敦士さんが北見市にいらっしゃいました。

特産食材を生産している現場を訪ねたり・・

撮影の様子1

JAきたみらいでは、その食材をたっぷり使った料理もご紹介しました。

撮影の様子2
撮影の様子3

この食材は何なのか?そして、その食材が持つパワーは? 実際に番組を観て確かめてくださいね(^^)

放送予定:令和2年10月29日(木)夜7時58分~
テレビ東京「主治医が見つかる診療所」

2020年10月19日 [きたみらいの今]

【連載】赤玉ねぎ/9・10月の畑の様子をお伝えします

これまでのきたみらい通信で、玉ねぎじゃがいもなど主要作物の収穫をお伝えしてきましたが、赤玉ねぎ前回の投稿のあと、無事収穫を迎えました!

この畑で収穫が行われていたのは9月上旬。

赤玉ねぎ収穫の様子1
赤玉ねぎ収穫の様子2

赤玉ねぎは黄玉ねぎよりもデリケート。極力傷がつかないよう調整しながら機械で拾い上げます。機械の上では、石などの異物や傷んでしまった玉ねぎをしっかりと取り除きます。

赤玉ねぎ収穫の様子3

その後、タッパーという機械で葉を切り落としながら、生産者のもとでもう一度選別したのち、選果場へ運ばれます。

収穫が終わったあとの畑の様子も見てみましょう。

畑の比較

左が前回8月27日、右が10月2日に撮影したもの。

右の写真で芽吹いているのは、何かの作物や雑草ではなく、「緑肥」です。収穫後の畑に緑肥の種子をまき、ある程度生育させたのち、畑にすきこみます。生産者の皆さんは収穫を進めながら、来年の玉ねぎづくりに向けた準備も並行して行っていますよ!

畑の様子をお伝えするのは今回が最後。今後、選果場に運ばれた赤玉ねぎがどのように箱詰めされるのか、選果の様子もご紹介したいと思いますのでお楽しみに(^^)

2020年10月16日 [きたみらいの今]

置戸町でヤーコンの収穫・選別が始まっています!

ヤーコン選別の様子

収穫したヤーコンを選別する様子

ヤーコンとはアンデス高地に自生するキク科の植物です。フラクトオリゴ糖、その他ビタミンCやカルシウム・マグネシウムなどのミネラルを豊富に含み、食物繊維も多くて低カロリー(54Kcal/100g)なため、ダイエット食品としても注目されています。特にフラクトオリゴ糖には、腸内の善玉菌を増殖活性化させて腸内環境を良好に維持する効果、免疫機能の強化、高脂血症の改善、便秘の改善、血糖値の抑制作用などがあり健康面に非常に良い効果があるといわれます。

収穫してから1カ月ほど熟成させてオリゴ糖が増加した11月下旬頃が食べごろの、ヤーコン。生食だと梨のような食感とほんのりとした甘味がありサラダや和え物に使えますし、きんぴらや揚げ物など加熱してもとてもおいしい野菜です。またヤーコンの葉はお茶になり、健康飲料としても親しまれています。

ヤーコンを生産する有馬さん(置戸町)

ヤーコンを生産する有馬さん(置戸町)は、「北海道からイエスクリーン認定を受けており、原料には特に気を付けて栽培しています。ヤーコンは生活習慣病を予防し、健康を維持する効果があるのでぜひ皆さんに食べていただきたいです。」と話していました。

2020年10月13日 [きたみらいの今]

小豆の収穫作業が9月下旬より始まっています!

日中の寒暖差が激しくなり、木々の紅葉風景も楽しめるようになってきたJAきたみらい地域では、小豆(あずき)の収穫作業が9月下旬より始まっています。本年の小豆は生育が旺盛で開花が平年より遅れましたが、その後登熟までの天候に恵まれたことにより、収穫作業は平年より早まりました。写真は収穫風景です。

小豆の収穫風景1
小豆の収穫風景2

コンバイン(収穫機)で刈り取られた小豆は、写真のように内袋入りのスチールコンテナへ排出し、生産者の手によって施設へと搬入された後に調整され、各地へ出荷されます。

収穫した小豆

生産者が丹精込めて作ったJAきたみらいの小豆は北見市内の(株)清月の新ブランド「きたみあずき屋」の各品や、市内菓子店の一勝庵などにてご賞味いただけます。小豆特有の風味をぜひご堪能ください!