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きたみらい通信

今年新設の玉ねぎ集出荷施設で見学受け入れを行っています!

きたみらい地域は今、各作物の収穫作業が真っただ中です。それに合わせ、今年から新しく稼働を始めた西相内にある玉ねぎ集出荷施設もフル稼働し、全国各地に向けてどんどん出荷されています。

玉ねぎ集出荷施設
玉ねぎ選果の様子1
玉ねぎ選果の様子2

JAきたみらいでは毎年、食農教育活動の一環として選果施設などの見学受け入れをしています。北見市内の小学校では、総合学習の時間で地域の特産品である玉ねぎについて勉強をしています。今年も続々と児童たちが訪れており、生産者の畑から運ばれてきた玉ねぎが選果ラインを通過して段ボール箱に入るまでを実際に見て、学んでいます。

施設見学の様子1
施設見学の様子2

この後、小学生の施設見学は10月末まで行われ、9月からの2カ月間で延べ13校、約700人が訪れる予定です。

2019年9月9日 [きたみらいの今]

JAきたみらいの新採用職員19名が、秋の農家実習を行いました!

今年度の新採用職員が、春の農家実習に続き、当JA役員宅で秋の農家実習を行いました。この取り組みは、農繁期である春の定植期と秋の収穫期に実習を行うことで農作業の苦労ややりがいを体験し、今後の業務に生かすことを目的としています。

現在のきたみらい地域は、まさに玉ねぎじゃがいもの収穫最盛期! 職員はそれぞれ通常業務のスケジュールを調整し、9月上旬から5日間実習にあたりました。

実習風景1
実習風景2

春の実習とは違い、JA職員として少しずつ業務を経験して迎えた今回の実習。それぞれに有意義な時間となったことでしょう。中には、顔を真っ黒にして玉ねぎの選別作業をする職員もいました!

今後もJA資格試験が待ち構えるなど、初年度は新採用職員にとって基礎をみっちり学ぶ一年です。実習で得たことをこれからの業務に生かして、JA職員として立派に成長してくれることを願っています(^^)

2019年8月29日 [きたみらいの今,マメ知識]

【畑のマメ知識】じゃがいもはどうやって収穫しているの?

現在、JAきたみらいではじゃがいもの収穫を行っている真っ最中ですが、じゃがいもがどのように収穫されているかご存じですか? 今回は、じゃがいもの収穫過程をご紹介します。

じゃがいも畑

じゃがいもは大きくなりすぎると変形したり、裂開してしまったりして正品にならないものが増えてしまいます。そのため茎葉処理機という機械で茎葉を先に刈り取ります。これはじゃがいもの成長を止めるために必要な作業で、下の写真のように茎葉が完全に枯れてからが収穫の始まりです!

完全に枯れた様子

こちらの写真は「ハーベスター」と呼ばれる収穫機械の上で、掘り起こされたばかりのじゃがいもを選別している様子です。

選別作業

正品にならないじゃがいもは、加工用のじゃがいもとして使用するか、澱源(でんげん)としてデンプンに利用されます。その後それぞれコンテナに入れられたじゃがいもは、選果場で規格ごとに分けられて出荷されます。

このように、じゃがいもが消費者の皆さんのもとへ届くまでには、たくさんの作業が積み重なっていることがお分かりいただけたでしょうか? JAきたみらいでは、生産者の方と協力してより良い正品が届けられるように努力しております。スーパーなどで、きたみらい産のじゃがいもを見掛けた際にはぜひ手に取ってみてくださいね!

2019年8月9日 [きたみらいの今]

秋まき小麦に続き、春まき小麦の刈り取りが終盤を迎えています!

連日の猛暑が落ち着き始め、過ごしやすい日になってきたJAきたみらい地域では、8月3日に刈り取りが終了した秋まき小麦に続き、8月6日より始まった春まき小麦の刈り取りが終盤を迎えています!

コンバイン

コンバインと呼ばれる大型の機械で刈り取りを行い、小麦の穂をトラックに入れていきます。そして、残った麦わらはロールベーラーと呼ばれる機械で円柱状に丸められて、牛の寝床に敷かれる「麦稈(ばっかん)ロール」へと再利用されます。

麦稈ロール

小麦の刈り取り期間は、2週間ほど。迫力あるコンバインの作業風景には圧倒されますよ!

きたみらい地域の小麦はうどんやパンなどの食品に使用されています。JAきたみらいのオリジナル商品「麦香旨 麦まるごとうどん 平打ち」も好評発売中ですので、見掛けた際は手に取ってみてください。

麦香旨 麦まるごとうどん 平打ち
2019年8月6日 [きたみらいの今]

収穫のときを待つ、玉ねぎ畑の様子をご紹介します!

今、JAきたみらいでは収穫の真っただ中です。畑では、ご覧のように玉ねぎが一面ずらっと整列しています。

玉ねぎ畑

玉ねぎが今か今かと収穫されるのを待っているみたいですね。こうしてきれいに並んでいるのを見るとなんだか感慨深いです。

玉ねぎコンテナ

畑にある玉ねぎは機械で集めて、コンテナと呼ばれるカゴに入れていきます。その後、選果場へ運び、玉ねぎの大きさなどを分けて出荷し、スーパーなどに並びます。選果についてはまた機会があればお話しましょう。

玉ねぎ畑2

この時期にしか見られない畑の顔を皆さんも見てみてください。時期によっても日によっても、さまざまな表情を見せてくれるので面白いですよー!

2019年8月1日 [きたみらいの今]

ビークルによる水稲(もち米)の一斉防除が行われました!

ここ数日、北見でも暑い日が続いておりますが、皆さま体調は崩していないでしょうか? こまめな水分補給を心掛け、熱中症等には気を付けましょう!

さて、JAきたみらい相内(あいのない)地区では7月27日から8月1日まで、水稲(もち米)の一斉防除が行われました。写真はビークルという管理機での防除風景です。相内地区では約223ヘクタールの面積を4台のビークルにて一斉防除しています。

水稲の防除

水稲における最重要病害のひとつに挙げられる「いもち病」。稲に発生するカビの一種にイネイモチ病菌があり、発病すると稲の登熟不足を招きます。生産量の大幅な減収や、品質・食味等の低下を防ぐためにも防除は水稲生産にとって必要不可欠な作業なのです。

当JAの担当者は「植え付けからここまで天候が良く、生育は順調に推移している」と話しており、秋には良品質のおいしいもち米が期待できます。皆さまのもとへお届けできるまで、楽しみにお待ちください!

2019年7月25日 [きたみらいの今]

サラダ玉ねぎ「サラタマ」の目均し会を行いました

去る7月10日、サラダ玉ねぎ「サラタマ」の目均し会(めならしかい)を行いました。目均し会には組合員および農協職員のほか、道内市場各社やホクレンの担当者が参加され、販売状況などもご報告いただきました。

目均し会1

目均し会ではより良いサラタマを出荷できるように、令和元年産の出荷基準に沿って、根の処理や皮剥け・傷の程度、形状などを皆で確認しました。

目均し会2

目均し会後には、サラタマの圃場巡回へ。

圃場巡回

圃場の玉ねぎは頭を出し、収穫を待ちわびているようです。

サラタマ

サラタマの収穫は7月中旬~8月上旬に行い、7月下旬から出荷開始です。サラタマは辛みが少なく、みずみずしいシャキシャキ感を味わうことのできる玉ねぎですので、名前の通りサラダなどで、そのままスライスして召し上がるのをオススメします!

きたみらい地域では、エーコープ、コミュニティプラザパラボ/まちきた大通ビル地下1階、イオン北見店、コープさっぽろ、ラルズにて販売を予定しています(在庫や価格は各店舗でご確認ください)。また7月28日(日)には、札幌のイオン平岡店、ホクレン くるるの杜で試食販売を実施予定です。各店舗などで見掛けた際には、ぜひお試しください!

2019年7月19日 [きたみらいの今]

5月に種をまいたデントコーンの生育調査を行いました!

皆さんは、デントコーンがどんなものか知っていますか? 私たちが食べているとうもろこしは甘く、柔らかい「スイートコーン」という品種です。それと反対に甘みが少なく、硬めのとうもろこしが、牛の餌料となる「デントコーン」です。酪農家の方々は牛がおいしいデントコーンを食べられるよう、一生懸命育てています。

5月に種をまき、強風被害などを受けながらも45日経った時点で、デントコーンの成長具合を確認する調査を行いました。写真は草丈、葉数をカウントしている様子です。

調査の様子

全体を見てみると、矢印の部分ごとに色や大きさに違いがあるのが分かりますか?

デントコーンの畑

この色の違いは品種や、土からの栄養の取り方などが関係していて、ちょうど境目となるところが品種の切れ目となります。同じデントコーンでも品種が違えばさまざまな違いが出てきます。人間と同じで十人十色ですね。

私たちの腰の高さだったデントコーンも、60日経った今ではこんなに大きくなりました。

60日経過時

収穫の時が待ち遠しいです。

2019年7月16日 [きたみらいの今]

置戸地区で早出し馬鈴薯(じゃがいも)のライマン価測定を行いました!

7月10日にJAきたみらい置戸地区で早出し馬鈴薯じゃがいも)のライマン価測定を行いました!

早出し馬鈴薯

「ライマン価」とは、別名「でんぷん価」とも呼ばれ、じゃがいも1つにどのくらいのでんぷんが含まれるかを「%(パーセント)」で表します。でんぷんは水より重いので水に沈めて比重を測ることによって測定できます。

ライマン価測定の様子

上の写真は実際にライマン価測定を行っている様子です。きたみらいの基準であるライマン価13%以上をクリアすると、早出し馬鈴薯の茎葉処理を行うことができるようになります。置戸地区では早出し馬鈴薯生産者全員がライマン価13%以上の基準を達成することができました。中には15%を超える生産者の方も! ご本人も驚きの様子でした。

じゃがいも畑

早出し馬鈴薯1期の収穫時期は、約2週間後の7月29日までとなっています。生産者の方と協力し、より良いじゃがいもを出荷できるように努力してまいります!

2019年7月5日 [きたみらいの今]

西相内地区に国内最大規模の玉ねぎ集出荷施設が完成!

去る6月27日、北見市西相内に完成した国内最大規模の「玉ねぎ集出荷施設」の修祓(しゅうばつ)式・内覧会を行いました。

玉ねぎ集出荷施設
玉ねぎ集出荷施設修祓式

選果プラントの主要設備

  • 施設面積:14,700平方メートル(テニスコート56面分)
  • 処理能力:1日あたり400トン(5選果場合計:1,100トン)
  • 日出庫量:400トン(JRコンテナ約80台分)
  • ロボットパレタイザー:6基設置

玉ねぎ集出荷施設修祓式2

当日はお取り引きのある市場の皆さまをはじめ、約350人と多くの方にお集まりいただき無事に式を終えることができました。誠にありがとうございます。

玉ねぎ集出荷施設内覧会

JAきたみらいの玉ねぎ生産量は約26万トンで北海道産の約40%、日本全体では約20%を占めています。日本各地への出荷はもちろん、海外への輸出も展開しており、「日本一の玉ねぎ産地」を名実ともに目指してまいります!