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きたみらい通信

2019年10月28日 [きたみらいの今]

長く寒い冬を越す、秋まき小麦の今

きたみらい地域では、朝晩が急に冷え込むようになり、もう冬かと思ってしまうくらい寒くなってきました。皆さんがお住まいの地域はいかがでしょうか? これからの季節は風邪などにも気を付けなければなりませんね。手洗いうがいもお忘れなく!

秋まき小麦の様子1

こちらは、秋まき小麦の畑です。

小麦には春に播種(種をまくこと)をする春まき小麦と、秋に播種して翌年の7月下旬から8月上旬に収穫をする秋まき小麦があります。9月中~下旬に播種した秋まき小麦は、現在ご覧の姿にまで生育しています。これから冬を迎え、長く寒い季節を雪の下で耐えるのですが、翌年の雪解けに備え、今のうちに茎数と葉数をつけて越冬するのに必要な生育量を確保しているところなのです。

秋まき小麦の様子2

この写真は10月24日午後3時30分頃に撮りました。日が傾くのが早くなり、とても秋を感じます。紅葉の色付きが日に日に濃くなる森の木々と秋まき小麦の力強い緑色がコントラストを生む、短くも美しい季節です。