タグ:春まき小麦
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4月下旬に入りJAきたみらいでは、春まき小麦の播種作業がもうすでに終盤を迎えています。今春は暖かく、例年と比べ1週間ほど早い進捗状況となっています。
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連日の猛暑が落ち着き始めて、過ごしやすい日になってきたJAきたみらい地域では、8月3日に刈り取りが終了した秋まき小麦に続き、8月6日より始まった春まき小麦の刈り取りが終盤を迎えています!
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JAきたみらいでは4月11日に北見仁頃、小泉、豊地の3地区にて畑作の現地講習会を開催しました。とても寒い中の講習会となりましたが、3地区合計で46名の生産者に参加していただきました。
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JAきたみらいでは、秋まき小麦(きたほなみ)、春まき小麦(春よ恋)、大麦(りょうふう)の3種類の麦が作付けされており、7月27日から各地区で迫力あるコンバイン収穫の様子が見られるようになりました!
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今年の春は天候に恵まれ、各作物とも順調に植え付け作業が進んでいます。今回はきたみらい地域の現在の畑の様子をご紹介します!
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3月初めに種まきをし、ビニールハウスの中で大事に育てられてきた玉ねぎの苗が、いよいよ畑に植え付けられていきます。今年の玉ねぎもどうぞお楽しみに!
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融雪剤の効果で畑の雪はどんどん消えて、早いところでは畑の表面も乾いてきている秋まき小麦の畑。融雪剤の有無で雪の融けるスピードが違うんです! 本格的な作業が始まるまで、あともう少しです。
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5月26日、畑作物現地研修会を行いました。この研修会は端野町内6カ所で開催され、合計115戸の農家さんが参加。麦やてん菜の栽培管理について皆さん熱心に学びました。
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例年よりも雪が多く残っている北見。きたみらい地域で春まき小麦、玉ねぎ、ビート、じゃがいもなどたくさんの作物を圃場に植え付けるのは、4月下旬ごろから。畑が活気づく季節まで、あとひと息です!
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秋まき小麦(品種:きたほなみ)に続き、春まき小麦(品種:春よ恋)の収穫作業が行われました。台風による雨の影響等が心配されましたが、無事、収穫作業が終了しました!