タグ:秋まき小麦
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北海道に住む人なら一度は見たことがあるこの大きな麦稈(ばっかん)ロール。小麦を刈り取った後に残る麦わらで作ったものですが、重さはいったい何kgでしょうか?
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7月31日からJAきたみらいの全地区で、秋まき小麦の刈り取りが始まりました! コンバインと呼ばれる大型の機械で麦穂を刈り取っていき、刈り取った麦穂はトラックに積まれてJA小麦乾燥調製貯蔵施設へと運ばれます。
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JAきたみらい置戸地区では、普及センターの協力のもと秋まき小麦の越冬前生育調査を行いました。秋まき小麦は雪が降る前に茎数、葉数を蓄えるため成長し、厳しい冬の寒さを乗り越えます。
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秋に播種して翌年の7月下旬から8月上旬に収穫をする秋まき小麦をご紹介。9月中下旬に播種した秋まき小麦は、今のうちに茎数と葉数をつけて越冬するのに必要な生育量を確保し、翌年に備えます。
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連日の猛暑が落ち着き始めて、過ごしやすい日になってきたJAきたみらい地域では、8月3日に刈り取りが終了した秋まき小麦に続き、8月6日より始まった春まき小麦の刈り取りが終盤を迎えています!
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秋分の日も過ぎ、北海道では秋の気配が濃くなってきました。きたみらい地域では例年この時期に秋まき小麦の播種が行われています。
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JAきたみらいでは4月11日に北見仁頃、小泉、豊地の3地区にて畑作の現地講習会を開催しました。とても寒い中の講習会となりましたが、3地区合計で46名の生産者に参加していただきました。
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きたみらい地域の畑では、来年収穫する秋まき小麦の播種が本格的に始まっています。今年は天候にも恵まれたため、順調に秋まき小麦をまくことができています!
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玉ねぎ、じゃがいもの収穫が終わりに近づき、来年に向けた秋まき小麦の播種がぼちぼち始まっていく中で、訓子府町の水稲(もち米)の収穫が昨日(9月25日)より始まりました。
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JAきたみらいでは、秋まき小麦(きたほなみ)、春まき小麦(春よ恋)、大麦(りょうふう)の3種類の麦が作付けされており、7月27日から各地区で迫力あるコンバイン収穫の様子が見られるようになりました!