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きたみらい通信

2019年10月28日 [きたみらいの今]

長く寒い冬を越す、秋まき小麦の今

きたみらい地域では、朝晩が急に冷え込むようになり、もう冬かと思ってしまうくらい寒くなってきました。皆さんがお住まいの地域はいかがでしょうか? これからの季節は風邪などにも気を付けなければなりませんね。手洗いうがいもお忘れなく!

秋まき小麦の様子1

こちらは、秋まき小麦の畑です。

小麦には春に播種(種をまくこと)をする春まき小麦と、秋に播種して翌年の7月下旬から8月上旬に収穫をする秋まき小麦があります。9月中~下旬に播種した秋まき小麦は、現在ご覧の姿にまで生育しています。これから冬を迎え、長く寒い季節を雪の下で耐えるのですが、翌年の雪解けに備え、今のうちに茎数と葉数をつけて越冬するのに必要な生育量を確保しているところなのです。

秋まき小麦の様子2

この写真は10月24日午後3時30分頃に撮りました。日が傾くのが早くなり、とても秋を感じます。紅葉の色付きが日に日に濃くなる森の木々と秋まき小麦の力強い緑色がコントラストを生む、短くも美しい季節です。

2019年10月23日 [きたみらいの今]

デントコーン収穫作業が終盤を迎えています!

10月も下旬となり、いよいよ秋が深まってまいりました。同時に、酪農家さんの秋の大仕事であるデントコーンの収穫作業も終盤を迎えています!

自走ハーベスターで収穫したデントコーンは、上のアームから細かく粉砕され出てきます。それを大型ダンプや、ディッピングワゴンと呼ばれる大きなかごのようなものを背負ったトラクターで並走し、受け止めます。

デントコーン収穫風景1

今年のデントコーンは成育が良く、3メートルを超えるほどのものも! それらが大きな機械で一瞬にして収穫される様子はとにかく圧巻です!

粉砕されたデントコーンは、バンカーサイロと呼ばれる、箱型の発酵飼料施設に降ろされ、その後はショベルによってギュッと固く踏み込まれます。

デントコーン収穫風景2

ここでしっかりと念入りに踏み込むことで空気が抜け、密閉したときにしっかりと発酵し、良質なサイレージができあがるというわけです。

デントコーン収穫風景3

牛の餌は牧草だけと思っている人も中にはいるかもしれませんが、このデントコーンと呼ばれるトウモロコシも、実だけでなく葉や茎すべてをひっくるめて大事な飼料となります。ご家庭の食卓に並ぶ牛乳は、こうした多くの人の努力が重なり合い、さまざまな過程を経て皆さんのもとへ届きます。牛乳を飲むとき、この収穫風景も思い出してもらえたらうれしいです(^^)

2019年10月11日 [きたみらいの今]

JAきたみらいラッピングトレーラー2台の完成報告会を開催しました!

JAきたみらいでは、今年度完成した北見市西相内の「玉ねぎ集出荷施設」の完成に伴い、2台のラッピングトレーラーを導入しました。

ラッピングトレーラー1

このラッピングトレーラーは、地域の方や子どもたちに向けて農業をアピールし、サポーターになってもらうことを目的に作られており、違うデザインの2台はそれぞれにコンセプトがあります。

ラッピングトレーラー2

上のトラックは、きたみらい(未来)をキーワードにして、地域だけでなく宇宙にまで飛び出して食の未来を背負っていく壮大なストーリーになっています。よく見てみると、おなじみのキャラクターも少し男前になっています(笑)

ラッピングトレーラー3

2台目は、きたみらい地域の野菜たちが目標に向かって豊かな自然の中を楽しく移動していく様子になっています。長いトレーラーの横を走る他の車が、どの位置にいても楽しめるようにキャラクターを配置しています。

ラッピングトレーラー4

さらにこのトレーラー部分は、従来のものよりパワーアップしています。コンテナの積載基数はこれまで12基でしたが、今回は18基まで積載することが可能! 大型コンテナ移送用としては、国内初のウイングトレーラーとなっています。11月より本格的に始動する予定で、1日に300基を当JAの各選果場から北見市西相内の玉ねぎ集出荷施設へ移動していきます。

ラッピングトレーラーの完成にあたり、JAきたみらいの西川孝範組合長から「当JAの特産品を地域の方へPRのできるデザインに仕上げていただき、制作関係者に感謝を申し上げたい。北見地方の基幹産業である農業に関係する全ての方の熱意が、地域へ伝わるものと確信している」と今後への期待を述べました。

西川孝範組合長

また、北見通運株式会社の舛川誠代表取締役社長は「幅広い世代に受入れられるデザインとなっており、今後メディアなどを通じて管内や道内に発信されていくと思う。玉ねぎ生産量日本一の地域として誇りを持ち、全国から地域までというスローガンの下、皆さんの期待に応える物流を目指していきたい」と抱負を語りました。

北見通運株式会社の舛川誠代表取締役社長

ラッピングトレーラーが道路を走っている際は、皆さん注目して見てみてくださいね!

記念写真
2019年10月9日 [きたみらいの今]

あのお方が! JAきたみらいの「玉ねぎと牛すじのカレー」をツイート!

今回は、JAきたみらいにとってうれしいニュースがありましたので、皆さんにもシェアさせていただきます! この情報は、JAきたみらいFacebookページのコメント欄でも教えてくださった方がいらっしゃいました。お心遣いに感謝いたします!

先日ランチをしているとき、1通のLINE通知が知人から届きました。メッセージを見てみると1つのURLだけ。なんだろう? と思いながらURLをクリックしてみると、なんとそこには・・!

ZOZO前社長 前澤友作氏の公式Twitter!?!? んんん? JAきたみらいの牛すじカレー!?

「今日のランチはレトルトカレーの最高峰!!」のメッセージと共にJAきたみらいの玉ねぎと牛すじのカレーの写真を投稿していただきました!

とてもうれしい限りです! ありがとうございます!

玉ねぎと牛すじのカレー

JAきたみらい産の玉ねぎと北海道産の牛すじを使用し、それぞれの旨味があふれるこちらのカレーは、当JAのオリジナル商品の中で一番人気となっております!

北見市内ではコミュニティプラザパラボ/まちきた大通ビル、四季倶楽部、東武イーストモール、まちんなかSHOW10、セブンイレブンとん田東町店、VidaCafe北見店(TSUTAYA内)、各エーコープ店舗などで販売しております。また北見市以外の道内外でも主にスーパーなどで販売しております。見掛けた際はぜひお求めください(^^)/

※販売店によっては在庫切れの場合がありますので、お求めの際は販売店舗へ直接ご確認ください。

2019年9月30日 [きたみらいの今]

水稲(もち米)の収穫が最盛期を迎えています!

JAきたみらい地域では、朝晩の冷え込みが感じられるようになってきました。相内(あいのない)地区では今、水稲(もち米)の収穫作業が最盛期を迎えています。下の写真は収穫風景です。

水稲収穫の様子1

本年産の水稲は生育期間中の好天に恵まれ、穂長や穂数が平年よりも多いので「収量に期待できる」と生産者の方々も楽しみな様子。9月24日から開始した収穫作業も順調に進んでおり、当地区では10月上旬に完了する見込みとなっています。

水稲収穫の様子2

黄金色に広がる水稲の田園風景を道路沿いに見られるのもあとわずかとなりましたが、プクッと肥えたJAきたみらい本年産のもち米をどうぞ楽しみにお待ちください!

2019年9月17日 [きたみらいの今]

玉ねぎの収穫作業が終盤を迎えています!

JAきたみらい温根湯地区では、玉ねぎの収穫作業が終盤を迎えています。写真は根切り機という機械で玉ねぎの根を土の中で切断している風景です。

根切り機

下の写真は、オニオンピッカーという機械。玉ねぎを畑から拾い上げ、スチールコンテナに収穫するものです。前日に雨が降ったため、この日はオニオンピッカーは動いていませんでした。

オニオンピッカー

こちらはオニオンタッパーという機械で、畑から収穫した玉ねぎの葉を切り取っているところです。

オニオンタッパー

機械が自動で葉を切り取り、機械の上では農家さんが機械で切りきれなかった葉や根を切ったり、出荷基準に合わない玉ねぎを取り除いたりして選別しています。

JAの集出荷施設への出荷を待つ玉ねぎたち。このスチールコンテナ1つ1つに、荷札がついています。

スチールコンテナ

この荷札には、生産者が分かる番号、畑の番号、品種が記入されていて、農家さんが出荷時に提出する栽培履歴で、どのような栽培管理をした玉ねぎか分かるようになっています。

JAきたみらいでは、生産者の方と協力して安全・安心な玉ねぎをお届けできるよう努力しております。

今年新設の玉ねぎ集出荷施設で見学受け入れを行っています!

きたみらい地域は今、各作物の収穫作業が真っただ中です。それに合わせ、今年から新しく稼働を始めた西相内にある玉ねぎ集出荷施設もフル稼働し、全国各地に向けてどんどん出荷されています。

玉ねぎ集出荷施設
玉ねぎ選果の様子1
玉ねぎ選果の様子2

JAきたみらいでは毎年、食農教育活動の一環として選果施設などの見学受け入れをしています。北見市内の小学校では、総合学習の時間で地域の特産品である玉ねぎについて勉強をしています。今年も続々と児童たちが訪れており、生産者の畑から運ばれてきた玉ねぎが選果ラインを通過して段ボール箱に入るまでを実際に見て、学んでいます。

施設見学の様子1
施設見学の様子2

この後、小学生の施設見学は10月末まで行われ、9月からの2カ月間で延べ13校、約700人が訪れる予定です。

2019年9月9日 [きたみらいの今]

JAきたみらいの新採用職員19名が、秋の農家実習を行いました!

今年度の新採用職員が、春の農家実習に続き、当JA役員宅で秋の農家実習を行いました。この取り組みは、農繁期である春の定植期と秋の収穫期に実習を行うことで農作業の苦労ややりがいを体験し、今後の業務に生かすことを目的としています。

現在のきたみらい地域は、まさに玉ねぎじゃがいもの収穫最盛期! 職員はそれぞれ通常業務のスケジュールを調整し、9月上旬から5日間実習にあたりました。

実習風景1
実習風景2

春の実習とは違い、JA職員として少しずつ業務を経験して迎えた今回の実習。それぞれに有意義な時間となったことでしょう。中には、顔を真っ黒にして玉ねぎの選別作業をする職員もいました!

今後もJA資格試験が待ち構えるなど、初年度は新採用職員にとって基礎をみっちり学ぶ一年です。実習で得たことをこれからの業務に生かして、JA職員として立派に成長してくれることを願っています(^^)

2019年8月29日 [きたみらいの今,マメ知識]

【畑のマメ知識】じゃがいもはどうやって収穫しているの?

現在、JAきたみらいではじゃがいもの収穫を行っている真っ最中ですが、じゃがいもがどのように収穫されているかご存じですか? 今回は、じゃがいもの収穫過程をご紹介します。

じゃがいも畑

じゃがいもは大きくなりすぎると変形したり、裂開してしまったりして正品にならないものが増えてしまいます。そのため茎葉処理機という機械で茎葉を先に刈り取ります。これはじゃがいもの成長を止めるために必要な作業で、下の写真のように茎葉が完全に枯れてからが収穫の始まりです!

完全に枯れた様子

こちらの写真は「ハーベスター」と呼ばれる収穫機械の上で、掘り起こされたばかりのじゃがいもを選別している様子です。

選別作業

正品にならないじゃがいもは、加工用のじゃがいもとして使用するか、澱源(でんげん)としてデンプンに利用されます。その後それぞれコンテナに入れられたじゃがいもは、選果場で規格ごとに分けられて出荷されます。

このように、じゃがいもが消費者の皆さんのもとへ届くまでには、たくさんの作業が積み重なっていることがお分かりいただけたでしょうか? JAきたみらいでは、生産者の方と協力してより良い正品が届けられるように努力しております。スーパーなどで、きたみらい産のじゃがいもを見掛けた際にはぜひ手に取ってみてくださいね!

2019年8月9日 [きたみらいの今]

秋まき小麦に続き、春まき小麦の刈り取りが終盤を迎えています!

連日の猛暑が落ち着き始め、過ごしやすい日になってきたJAきたみらい地域では、8月3日に刈り取りが終了した秋まき小麦に続き、8月6日より始まった春まき小麦の刈り取りが終盤を迎えています!

コンバイン

コンバインと呼ばれる大型の機械で刈り取りを行い、小麦の穂をトラックに入れていきます。そして、残った麦わらはロールベーラーと呼ばれる機械で円柱状に丸められて、牛の寝床に敷かれる「麦稈(ばっかん)ロール」へと再利用されます。

麦稈ロール

小麦の刈り取り期間は、2週間ほど。迫力あるコンバインの作業風景には圧倒されますよ!

きたみらい地域の小麦はうどんやパンなどの食品に使用されています。JAきたみらいのオリジナル商品「麦香旨 麦まるごとうどん 平打ち」も好評発売中ですので、見掛けた際は手に取ってみてください。

麦香旨 麦まるごとうどん 平打ち