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きたみらい通信

2020年9月17日 [きたみらいの今]

加工用スイートコーンの収穫が始まっています!

9月も中盤を過ぎ、北見は夏の暑さも徐々にやわらいできました。JAきたみらい地域では、加工用スイートコーンの収穫が盛んに行われています!

9月1日の記事で、加工用スイートコーンなどのエゾシカによる食害についてご紹介しました。生産者の方々が苦労と工夫が重ねてスイートコーンを育てている様子をお分かりいただけたかと思います。今回は待ちに待った収穫作業の様子をご紹介します!

ハーベスター

このハーベスターと呼ばれる機械でスイートコーンを収穫していきます。

加工用スイートコーン収穫の様子

きたみらい地域では、訓子府、置戸、上常呂、相内の4地区全102戸の生産者の皆さんが、41,088アールにわたって加工用スイートコーンを作付けしています。収穫は8月下旬からスタートしており、生育段階に合わせて10月上旬ごろまで行われる予定です。

収穫されたスイートコーンは、味の素食品北海道株式会社の訓子府工場で、カップスープの素になるコーンパウダーに加工され、全国に出荷されます。コーンスープはこれから肌寒くなる季節にはぴったりですよね。ぜひ、お買い求めください!

2020年9月15日 [きたみらいの今]

JAきたみらい新採用職員9名が、秋の農家実習を行いました!

今年度の新採用職員9名が、受け入れ農家である当JA理事宅で秋の農家実習を行いました。この取り組みは、農繁期である春の定植期と秋の収穫期に実習を行うことで農作業の苦労ややりがいを身を持って学び、今後の業務に生かすことを目的としています。今年は新型コロナウイルス感染症の影響で秋のみの実習となりました。

現在、JAきたみらい地域では、玉ねぎじゃがいもの収穫作業最盛期を迎えています! 職員はそれぞれ通常業務のスケジュールを調整し、8月31日から5日間実習にあたりました。

農家実習の様子1
農家実習の様子2

今年度の新採用職員にとっては初めてとなる今回の実習は、非常に貴重な経験となったことでしょう。1カ月後にはJA資格試験があり、新採用職員にとって初年度は基礎をみっちり学ぶ1年です。実習を通して感じたことや学んだことを業務に生かして、立派なJA職員として大きく成長してくれることを願っています!

2020年9月11日 [商品情報]

牛乳を飲んで健康に☆ 皆さんも、レッツ「#牛乳チャレンジ」!

きたみらい酪農振興会の中島会長が牛乳消費拡大の一環である「#牛乳チャレンジ」にきたみらい牛乳で挑戦しました! 「#牛乳チャレンジ」とは、牛乳製品を飲んでいる姿をSNSに投稿することで乳製品の消費を促す運動です。4月に北海道の鈴木知事が挑戦し、大きな話題となりました。

牛乳チャレンジをする会長

チャレンジしている会長の姿

きたみらい牛乳と中島会長

今回の挑戦にあたって、中島会長からのコメントです。

「今年はコロナウィルスの蔓延で思わぬ疫病禍にさらされ、社会活動が麻痺状態に陥りました。そのため、生産した生乳が廃棄にならぬよう必死に取り組んでまいりました。消費者の皆様のご理解とご協力もあり、生乳が処理しきれなくなる最大の山は越えることができました。まだまだこの疫病禍は収束の目処が立たず、我慢の日々が続きますが、動画のようにおいしい牛乳を飲んで、やがて来る、明るい未来に思いを馳せていただければありがたいことです。」

今回の挑戦に使用したきたみらい牛乳はきたみらい地域で生産された生乳を原料として低温殺菌で製造された瓶牛乳です。訓子府、置戸、留辺蘂のエーコープ、のつけ乃湯、おけと勝山温泉ゆうゆ、塩別つるつる温泉で販売されております(※2020年9月現在)。

以前ご紹介した「#COWエール」プロジェクトのような企画を通じて、SNS上で乳製品を飲食する様子を投稿する人も見られるようになってきました。記事を読んでいただいている皆さんも食事の場を写真や動画に残し、周囲に共有することで、食事がより楽しくなるかもしれません。楽しく食べる・飲むことを通じて酪農家の方たちを応援しましょう!

【連載】赤玉ねぎ/8月の畑と玉ねぎの様子をお伝えします

きたみらい地域では好天が続き、各作物の収穫がどんどん進んでいます! 玉ねぎの収穫はもう少しで折り返しです。さて、8月の赤玉ねぎの圃場はどんな様子だったのか見てみましょう。

赤玉ねぎ7月と8月の比較

左が7月30日の様子、右が今回8月27日の様子です。葉も枯れ上がり、一気に様変わりしました。玉もふた回り大きくなり、持つとずっしりと重みを感じます! 上の写真は撮影まで1カ月間隔を空けていますが、その間頃の8月13日には下の写真のような状況でした。

8月13日の様子

7月の写真でも、ところどころ葉が倒れているのが分かると思いますが、それから2週間後にはここまでべったりと倒れています。

 

【玉ねぎのマメ知識】
初めて見る方は驚くかもしれませんが、これが玉ねぎの正常な生育です。玉ねぎは葉が倒れてからも、葉に残った養分や根から吸いあげた水分で鱗茎の肥大が続きますが、大きくなりすぎないよう、収穫の前には機械を使って土の中の根を切っていきます。そうすることで、葉が枯れるのも早まり、2週間ほどたてばここまでカラカラになります。

葉が枯れた様子

皆さんの見慣れた玉ねぎの姿にかなり近づいてきましたよね。

連載でお伝えしているこの畑も、いよいよ収穫を迎えます。次回は収穫作業の様子をお伝えしますのでお楽しみに!

2020年9月7日 [商品情報]

2020年産農産物はぜひOnline Shop「ショップきたみさん!」でお求めください

Online Shop「ショップきたみさん!」にて、JAきたみらいの玉ねぎじゃがいも男爵」などの販売が始まりました。

ショップきたみさん!

上の画像をクリックすると、サイトが開きます

玉ねぎ・じゃがいも箱イメージ

今シーズンは2020年収穫の玉ねぎや男爵いもなど、10商品の販売を行います。また今年から新たに有機玉ねぎ、ペコロス(小玉ねぎ)、特別栽培玉ねぎ、特別栽培じゃがいも(男爵いも)もラインナップに加わりました!

 

  • 有機たまねぎ
  • 化学合成農薬・化学肥料を使用せず、JAS(日本農林規格)法で決められた基準を満たし認定を受けています。環境にやさしく、JAきたみらいの大地と太陽の恵みで育った玉ねぎです。

     

  • ペコロス
  • ペコロスはその大きさから、そのまま丸ごと使った料理に適しています。シチューやポトフなどの煮込み料理や、ピクルスなど、また丸ごとオーブンで焼きステーキの付け沿えなどに利用されています。 ペコロス

     

  • 特別栽培
  • 元々農薬の使用が少ないオホーツクの農業ですが、化学肥料と化学合成農薬の使用量を半分まで減らした安心・安全な農産物です。

 

豊穣な大地と厳しい自然が特徴のJAきたみらい地域で育った玉ねぎ・男爵いもなどをぜひショップきたみさん!にてお買い求めください!

2020年9月4日 [お知らせ]

JAきたみらい ホクレン給油所 冬タイヤ9月早期予約受け付けのお知らせ

冬タイヤ9月早期予約

JAきたみらい ホクレン給油所・整備工場では現在、冬タイヤの早期予約を受け付けしています。受け付け期間は令和2年9月30日(水)までですので、ご希望の方はお早めにお申し付けください。

 

お問い合わせは最寄りのJAきたみらい ホクレン給油所までお願いいたします。スタッフ一同お待ちしております!

2020年9月3日 [きたみらいの今]

高級菜豆の白花豆が順調に生育しています!

JAきたみらい留辺蘂地区では現在、高級菜豆白花豆が順調に生育しています。冷涼な気候を好む白花豆は主に留辺蘂・温根湯・置戸地区で栽培されており、大きな粒を生かした甘納豆などの和菓子や料理に利用されています。JAきたみらいでも「白花美人(甘納豆)」や「白花豆で作ったごまドレッシング」、「北海道産 白花豆コロッケ」といった白花豆のオリジナル加工商品を出していますよ。

今年は8月の熱波でサヤ付きが心配されましたが、サヤ数も平年よりありそうです。来月の中旬から根切り作業が始まり、下旬から脱穀作業が本格化します!

生育途中の白花豆のサヤ

①	生育途中の白花豆のサヤ

仕上がり始めた白花豆のサヤ

②	仕上がり始めた白花豆のサヤ

収穫が待ち遠しいですね!

2020年9月1日 [きたみらいの今]

加工用スイートコーンやじゃがいもの畑でエゾシカの食害が多発しています!

9月に入りじゃがいも玉ねぎの収穫が最盛期を迎えている中、JAきたみらい地域では、エゾシカの食害が多発しています。

下の写真は、加工用スイートコーンの畑ですが、手前のスイートコーンはシカに食べられてしまい、穂が出てきていない様子が分かるでしょうか。奥のスイートコーンは食害がないため黄色い穂がしっかりと出ています。

加工用スイートコーンの食害

この畑は周りを山に囲まれていて、特にシカが出没しやすい場所だというもあり、甚大な被害の様子が伺えます。また柵に電気を通してシカが畑に入ってくることを防ぐ電気柵が張られていないことも、シカの被害を抑えられなかった一因として考えられます。

加工用スイートコーンの食害2

加えて今年は特にシカが多く、中にはじゃがいもやてん菜を掘り起こして食べるシカもいます。

じゃがいもの食害

上の写真では、植え付け時の種いもをシカが掘り起こして食べてしまったため、その部分だけじゃがいもが生育していないことが分かります。

このように現在きたみらい地域では、シカの食害が多発しており生産者の悩みの種となっています。こうした事態に備えるためにも生産者の方々はシカ柵の設置や点検、電気柵の設置を行い、常に畑の様子を確認して回っています。店頭に並ぶ農産物は生産者の苦労や工夫の末に収穫したものですので、ぜひその攻防戦にも思いを馳せながら旬の野菜を味わっていただけるとうれしいです!

2020年8月28日 [きたみらいの今]

じゃがいもの収穫が本格化しています!

気温30度を越える日が続いているJAきたみらい地域では、食用じゃがいもの収穫が本格化しています。

じゃがいも収穫の様子1

じゃがいもの収穫には「ハーベスター」と呼ばれる機械が使われます。

じゃがいも収穫の様子2

ハーベスターの上では、拾い上げられたじゃがいもを正品にできるものとできないものに分けています(正品にできないじゃがいもは、加工用やでんぷんとして利用します)。

じゃがいも収穫の様子3

そして、ハーベスターからコンテナ(※)に! 多い日には、1日で18個ほどのコンテナがいっぱいになります。こうして収穫されたじゃがいもは選果場に向かい、皆さんのもとに出荷される日を待つのです。
※コンテナ1基につき約1.4トン、10kgダンボールにして約140個分のじゃがいもが入っています

置戸町で農業を営んでいる、きたみらい馬鈴薯振興会の石村会長は、「今年は7月に入ってから天気の良い日が続いたおかげで、とても良いじゃがいもが採れています。新型コロナウイルスの影響で、お家でご飯を食べる機会が増えていると思いますので、ぜひきたみらいのじゃがいもを食べてみてください」と話してくれました。

きたみらい通信の過去記事には、じゃがいもを使ったおいしいレシピもありますので作ってみてください☆

2020年8月26日 [レシピ]

【連載】赤玉ねぎ/ミツカン「カンタン酢™」で漬けるフレッシュピクルスをご紹介♪

【この記事は、ミツカンとのコラボレーション企画です】

赤玉ねぎの収穫がスタートし、皆さんのお住いの地域にもJAきたみらい産赤玉ねぎが届き始めているかもしれませんね。今回はその赤玉ねぎを使った料理の中でもイチオシのレシピ、mizkan(ミツカン)の「カンタン酢™」で作る簡単でおいしいピクルスをご紹介します!

フレッシュピクルス

フレッシュピクルス

材料

作り方

  1. 玉ねぎは半分に切って、繊維に垂直方向に3mm幅に切る。にんじんときゅうりはそれぞれ3mm幅でいちょう切りと輪切りにする
  2. 作り方1
  3. ジッパー付き保存袋ににんじん、きゅうり、「カンタン酢™」(または「カンタン酢™レモン」)を注いでよく揉む。赤玉ねぎを加え、空気を抜いてジッパーをしめ、30分ほど冷蔵庫で漬ける
  4. ※金属製のふたの使用は避けてください
    ※冷蔵庫に保管し、一週間以内をめどに早めにお召し上がりください
    作り方2

たったこれだけで完成です!

「カンタン酢™」は、1本でばっちり味が決まるので失敗なし! その名の通り、簡単においしい料理ができます。さらに調味液の色が濃くないので、野菜の鮮やかな色が生きる、赤玉ねぎに相性ぴったりな調味料なんです♪

冷蔵庫で保存する際、ガラスの保存容器に入れると、赤玉ねぎの透き通った赤がきれいに映えます。赤玉ねぎだけでなく、いろんな野菜を一緒に漬け込むのがお勧めです(注:漬け汁は薄まっていますので、漬け汁に再利用することは避けましょう)。

また、ピクルスが冷蔵庫にあれば、アレンジして料理の幅も広がります!

タルタルソースアレンジ

こちらは刻んだピクルスにゆで卵とマヨネーズを加えて、タルタルソースにアレンジしたもの。焼いたお肉に載せただけのお手軽料理なのに、野菜が加わることでボリューム感が出せて豪華な仕上がりに♪ ミツカングループウェブサイトのメニュー・レシピ ページには、他にも野菜を使ったレシピが満載です。まだまだ暑いこの時期、カンタン酢™でおいしく野菜も食べて夏を乗り切りましょう!