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きたみらい通信

2021年3月1日 [きたみらいの今]

特産トマトの定植作業が2月下旬から始まりました!

きたみらい地域の上常呂地区で、特産トマトの定植作業が2月下旬より始まりました。

トマトの定植作業1

2月27日、トマト約30アールを作付けする柳瀬昌弘さんのビニールハウスにお邪魔しました! 1月中旬にハウス9棟(苗にすると約9,000本)に播種されたトマトは約30cmの高さまで成長していました。

トマトの定植作業2

柳瀬さんは、「ハウス桃太郎」「桃太郎はるか」の2品種を栽培しています。どちらの品種も果肉が崩れにくく、サラダやピューレ、トマトジュースなど用途が幅広いのが特徴で、甘味や適度な酸味が地元の消費者から好評です。

収穫は5月中旬から7月下旬まで行われ、市内スーパーなどを中心に販売される予定です!

2021年2月26日 [お知らせ]

JAきたみらいの玉ねぎとじゃがいもを料理に使う「つばめグリル」が通販事業をスタート!

東京銀座に本店を持つ洋食レストラン「つばめグリル」さんから、素敵な贈り物が届きました。

つばめ風ハンブルグステーキ

つばめグリルさんの看板メニュー「つばめ風ハンブルグステーキ」です!

つばめ風ハンブルグステーキ調理中
つばめ風ハンブルグステーキ出来上がり

ご自宅でも簡単にレストランの味を楽しむことができます。湯せんでハンバーグと自家製ビーフシチューを解凍するだけでもおいしいですが、せっかくなら本格的に味わいたい! 調理方法を見ながらアルミホイルに包み、レストランと同じような「つばめ風ハンブルグステーキ」が完成しました。

つばめグリルさんは、JAきたみらいの玉ねぎじゃがいもを料理に使用しているご縁から、例年8月頃に生産者への還元行事を開催してくださっていますが、昨年は新型コロナウイルスの影響で中止になってしまいました。コロナ禍でさまざまな行動が制限され大変厳しい環境の中ではありますが、新たなチャレンジとして通販事業をスタートされ、いつでもつばめグリルの料理が食べられることをとてもうれしく思います。皆さんもぜひお取り寄せしてご堪能ください!

フレッシュつばめ便 – つばめグリル

2021年2月18日 [きたみらいの今]

JAきたみらい技術センターで玉ねぎ早生品種の播種作業を行いました

2月17日、JAきたみらいの技術センターにて玉ねぎの早生品種の播種作業を行いました。技術センターでは、玉ねぎ、じゃがいも小麦などの作物を栽培しており、肥料の効果確認試験や実際に効果が確認できる技術かどうか、1年を通してさまざまな試験研究を行っています。今回はその試験の準備として行われる、播種作業の様子をご紹介いたします。

玉ねぎ播種作業の様子1
玉ねぎ播種作業の様子3

技術センターでは、上の写真のような機械で播種作業を行いますが、実際に人の目でも確認し、播種漏れなどがないかチェックしながら進めていきます。

播種作業が終わると、平らに整地した苗床に並べていきます。この時、整地がきちんと行われておらず、ポットの下に空洞ができてしまうと、玉ねぎの根が枯れてしまいます。そのため、地面としっかり接地するように並べることがその後の生育にとても重要になります。

玉ねぎ播種作業の様子2

散布した水量が把握できるように、そばに容器を置き、適切な量の水を散布していきます。

玉ねぎ播種作業の様子4

その後、適切な温度に保つため、ビニールなどをかければ、播種作業は終了です。

今回播種をした玉ねぎを今後さまざまな試験などに活用し、現場の生産者の方に根拠のある技術情報の提供を行っていけるよう努めてまいります!

2021年2月15日 [地域紹介]

JAきたみらいの小麦「きたほなみ」を使用するパン屋さん「ベーカリーバク~麦~」

今回は、JAきたみらいで最も多く生産されている小麦の種類「きたほなみ」を使用いただいているパン屋さん、「ベーカリーバク~麦~」のご紹介です。

ベーカリーバク~麦~

北見駅から端野方面に徒歩約7~8分、国道沿いにあるパン屋さんで、1998年より地元のお客様においしいパンを届けています。

ベーカリーバク~麦~店内 ベーカリーバク~麦~店内2

日替わりパンも含め、1日に約70~80種類のパンが店内に所狭しと並ぶ品揃えです。店内に入ると、奥の厨房から焼き立てパンの香りが漂います。この日は、北見市内の牧場から直送される生乳で作った人気商品の「ミニカスター」や新商品「いちごサンド」、お好みサイズにカットしていただける「ファームブレット」など多くの商品が陳列されていました。

ベーカリーバク~麦~パン ベーカリーバク~麦~パン2
ベーカリーバク~麦~パン3

きたみらい地域で生産された小麦は、身近な地元パン屋さんでも使用されています。皆さんもベーカリーバク~麦~さんにてJAきたみらいの「きたほなみ」を使用したパンをぜひお召し上がりください!

ベーカリーバク~麦~×JAきたみらい

【営業日時】月・火・木・金 8:30~18:30 / 水・土 8:30~17:30
【定休日】日・月曜祝日・お盆・年末年始

2021年2月12日 [きたみらいの今]

玉ねぎの播種(種まき)作業をご紹介します!

本日は前回ご紹介した床伏せ作業と併せて行っている、玉ねぎの播種(種まき)作業の様子をお伝えします。

ポット1枚に448個の穴が開いており、1つの穴に1粒ずつ種を入れていきます。まずはポットをセットし、自動で流れるポット1枚ずつに土を敷きます。

玉ねぎの播種(種まき)作業の様子1 玉ねぎの播種(種まき)作業の様子2
玉ねぎの播種(種まき)作業の様子3 玉ねぎの播種(種まき)作業の様子4

続いて、流れてくるポットに種をまきます。

玉ねぎの播種(種まき)作業の様子5 玉ねぎの播種(種まき)作業の様子6
玉ねぎの播種(種まき)作業の様子7

最後に土を被せる作業、覆土を行い1枚のポットが完成です。

玉ねぎの播種(種まき)作業の様子8 玉ねぎの播種(種まき)作業の様子9
玉ねぎの播種(種まき)作業の様子10

重なったポットは手作業でパレットに積んでいきます。この日訪ねた組合員さんのおうちでは、1日に3.500枚ものポットに播種(種まき)を行っており、冷え込みが厳しい中、作業に取り組んでいました。

玉ねぎの播種(種まき)作業の様子11 玉ねぎの播種(種まき)作業の様子12

この時期に播種して育つ玉ねぎは、4月頃定植を行い8月頃から収穫を開始します。令和3年度産として、8月頃から販売開始予定です。少々先ではありますが、令和3年度産の玉ねぎを楽しみにお待ちください。

2021年2月8日 [きたみらいの今]

ビニールハウスの中で玉ねぎの床伏せ作業が開始しました!

まだまだ寒い季節が続く中、JAきたみらい地域では玉ねぎの播種と床伏せが始まりました。床伏せとは播種後のポットをビニールハウスに入れる作業のことをいいます。こちらは播種後のポットです。

播種後のポット1 播種後のポット2

このポットは穴が448個開いていて、448個の玉ねぎになります。このポットを一枚一枚ビニールハウス内に置いていきます。

床伏せの様子1 床伏せの様子2

全て並べたら、この板でポットを踏んでハウスに床伏せしていきます。

床伏せの様子3 床伏せの様子4

踏んだ後がこんな感じです。

床伏せの様子5

そしてシートをかけ、トンネルをして芽が出るのを待ちます。

春までまだまだ寒い季節が続きますが、北海道には寒いからこその景色がたくさんあります。

2021年2月の風景 2021年2月の風景2
2021年2月の風景3 2021年2月の風景4

皆さんもぜひ冬の景色を楽しみながら、春を待ちましょう!

2021年2月5日 [食農教育活動]

【食農教育活動】今年度も玉ねぎ・じゃがいも・津軽りんごを学校給食へ贈呈!

本日2月5日、JAきたみらいでは今年度も玉ねぎじゃがいもの贈呈式を行いました。この活動は、地域の農業や食について興味をもってもらうことを目的に、食育活動の一環として2010年から行われており、今年で12回目となりました。

贈呈式の様子

贈呈式では当JA役員ときたみらい振興会役員から北見市・訓子府町・置戸町に、玉ねぎ4,000kgとじゃがいも「スノーマーチ」2,000kg、“みらい” つながりでご縁のあるJA津軽みらいから寄贈されたりんご8,050玉の目録を手渡しました。今後、玉ねぎとじゃがいもは小・中学校と保育園の子どもたちに届き学校給食に使用される予定です。

また対象の小学校の全児童には、北見地区農業振興連絡協議会と当JAが作成したマスクケースを配布しました。併せて、1年生には地域の野菜を知ってもらうために食育教材のパンフレット「玉ねぎちゃんとじゃがいもくん」を配りました。

マスクケース
玉ねぎちゃんとじゃがいもくん

(食育教材パンフレットはこちらよりご覧いただくことができます)

JAきたみらいでは子どもたちのため、地域農業のために、これからも継続して食農教育活動に取り組んでまいります!

2021年2月2日 [組合員活動報告]

【組合員活動報告】女性部・フレッシュミズが合同役員研修を行いました

1月19日、JAきたみらい女性部・フレッシュミズの役員15名が、当JAセンター事務所で合同役員研修を行いました。この研修会は「女性組織への積極的な学習機会の推進」と「リーダー育成」を目的とし、平成28年に制定された組合員学習要領に準じて開催しています。

前半は、当JA営農振興部の榎本職員を講師として「介護予防の重要性」について学習しました。

合同役員研修の様子1

事例を通して、なぜ介護予防が必要なのか、家族ができる介護予防は何かなど、高齢化が進む現代には欠かせない知識を学びました。

その後、JA北海道中央会北見支所から講師を招き「JA事業とSDGsについて」理解を深めました。きたみらい通信でも何度かSDGsについてご紹介していますが、今回は「女性組織とSDGs」に着目した内容の講義となりました。

合同役員研修の様子2

コロナ禍で活動の幅が狭まっていますが、学習の機会を確保していけるよう工夫していきます!

2021年1月28日 [きたみらいの今]

オホーツクエリアの感染拡大を防ごう! 新型コロナウイルス感染症対策にご協力を

きたみらい地域では冬の寒さが一段と厳しくなっていますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

新型コロナウイルス感染症が日本で確認されてから1年が経ち、これまでの生活様式とはガラリと変わりましたが、未だ収束の目処は立たない状況です。

最近では、オホーツク管内での感染も1日に数件確認されるようになり、感染症の脅威がより身近なものとなっています。感染の拡大を防止するために、オホーツクエリアに暮らす皆さんも引き続きマスクの着用、手洗い・うがいの励行、不要不急の外出自粛など各個人ができる対策を徹底して行いましょう!

コロナ対策を徹底しよう

ご自身や大切な人を守るため、今まで通りの生活を取り戻すために、感染拡大防止に努めましょう。

2021年1月21日 [きたみらいの今]

意外と知らない!? 農家の冬作業「雪踏み」をご紹介します

2月を前に厳しい冷え込みが続いていますが、皆さん体調などにお変わりないでしょうか。

JAきたみらい地域では、待望していた “まとまった降雪” が年明け2週目にあり、冬の畑で「雪踏み」作業が実施されています。「雪踏みって何?」「雪が積もった畑で何をするの?」なんて思われる方もいらっしゃるかと思うので、今回はこの「雪踏み」についてご紹介いたします!

雪踏み作業の様子1
雪踏み作業の様子2

雪踏みとは、土壌凍結深を制御する技術です。自然の状態で土壌凍結が入らない時に人為的に入れる方法として、写真のように縞状に踏圧(圧雪)します。こうすることで外気(寒気)を土壌中に伝わりやすくし土壌に凍結が入り易くなるのです。JAきたみらい地域でも、「冬からできる土づくり」として数年前から徐々に普及しています。

この雪踏み作業により土壌凍結を促進し得られる効果としては、種前に行う耕起・整地作業効率の向上や畑の透水性の向上など多々あります。令和3年産の播種・定植を前に、畑の土づくりは始まっています!

以上、意外と知らない!? 冬期農作業のご紹介でした。