7月中旬になり蒸し暑い日が続くきたみらい地域。
そんななか、秋まき小麦「きたほなみ」の収穫が7月20日から始まりました!
今年は天候に恵まれ、昨年よりも早く収穫が始まりました。
黄金色に色づいた小麦畑を写真のような「コンバイン」という大型の機械で麦を刈り取る姿は、迫力満点です!
収穫された小麦は、大型のダンプに積み込まれ、相内地区にあるJA小麦乾燥調製貯蔵施設へと搬入されます!
今年度は約3,700㌶作付けしており、生産量は約24,500㌧の予定です
7月中旬になり蒸し暑い日が続くきたみらい地域。
そんななか、秋まき小麦「きたほなみ」の収穫が7月20日から始まりました!
今年は天候に恵まれ、昨年よりも早く収穫が始まりました。
黄金色に色づいた小麦畑を写真のような「コンバイン」という大型の機械で麦を刈り取る姿は、迫力満点です!
収穫された小麦は、大型のダンプに積み込まれ、相内地区にあるJA小麦乾燥調製貯蔵施設へと搬入されます!
今年度は約3,700㌶作付けしており、生産量は約24,500㌧の予定です