るべしべ白花豆くらぶが地場産「白花豆」をPR! 手作りスイーツやフリットを販売

2月下旬に入りまだまだ氷点下の日が続く北海道。北見市留辺蘂町温根湯温泉では1月28日からの毎週土曜日、4週に渡り「おんねゆ温泉郷雪物語」が開催され、イルミネーションや出店などで冬の温泉街を盛り上げました。

地元の “農” と “商” が連携して組織する「るべしべ白花豆くらぶ」は、留辺蘂町の白花豆のPRと消費拡大、並びに地域の活性化を目的として、白花豆のムースやプリンなど手作りスイーツを販売しました。

るべしべ白花豆くらぶ販売の様子

今回は新登場の、揚げいも感覚で食べられる「白花豆のポッポちゃん揚げ」と、おつまみにもってこいのフライドポテト風「シャカシャカ豆太郎」が好評で、生産者でもある森谷裕美代表は「売り切れるほどの人気で、とってもうれしいです」と話してくれました。

おんねゆ温泉郷雪物語は2月18日が最終日だったのですが、販売されていた「白花豆ムース」は菓子舗ふじやにて、「白花豆スイートポテト」は大雪庵製菓にて購入可能です。また留辺蘂町のレストランエフでも「白花豆のプリン」を食べることができますので、ぜひご賞味ください(^^)

また、るべしべ白花豆くらぶの取り組みも下記リンクからチェックしてみてください!
公式サイト
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