タグ:小麦
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今回は、先月の記事『短期決戦! 秋まき小麦「きたほなみ」収穫の様子をご紹介します』の続編として、収穫された小麦がどこに向かうのかご紹介します。
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今回は、JAきたみらいで最も多く生産されている小麦の種類「きたほなみ」を使用いただいている北見市内のパン屋さん、「ベーカリーバク~麦~」のご紹介です。
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端野地区では、1月27日に大豆・小麦・じゃがいもの冬季営農講習会が開催され、延べ53名の組合員の皆さんが参加しました!
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JAきたみらい置戸地区では、普及センターの協力のもと秋まき小麦の越冬前生育調査を行いました。秋まき小麦は雪が降る前に茎数、葉数を蓄えるため成長し、厳しい冬の寒さを乗り越えます。
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秋に播種して翌年の7月下旬から8月上旬に収穫をする秋まき小麦をご紹介。9月中下旬に播種した秋まき小麦は、今のうちに茎数と葉数をつけて越冬するのに必要な生育量を確保し、翌年に備えます。
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連日の猛暑が落ち着き始めて、過ごしやすい日になってきたJAきたみらい地域では、8月3日に刈り取りが終了した秋まき小麦に続き、8月6日より始まった春まき小麦の刈り取りが終盤を迎えています!
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2017年2月に北見市内に開店した「うどん処 水心」はJAきたみらい産の小麦・きたほなみを100%使用したうどん屋さんです。夜の営業なので、飲み会の締めにもぜひ立ち寄ってみてください!
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秋分の日も過ぎ、北海道では秋の気配が濃くなってきました。きたみらい地域では例年この時期に秋まき小麦の播種が行われています。
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6月20日、訓子府町駒里のJAきたみらい生産資材拠点センターでコンバイン入魂式が執り行われ、新たに導入された2台のコンバインの活躍を祈願しました。
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去る6月1日、JAきたみらいフレッシュミズが学習会を開催し、自動操舵トラクターに試乗したり、小麦乾燥貯蔵施設を見学したりして、農作業に関する経験や知識を深めました。