タグ:きたゆきもち
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新年おめでとうございます。2021年もJAきたみらいに変わらぬご愛顧を何卒よろしくお願いいたします。
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JAきたみらい地域では、9月14日からもち米「きたゆきもち」の収穫が始まっています! 今年は播種作業がやや遅れたものの、天候に恵まれ生育が進み、平年より早い収穫作業を迎えました。収穫作業は10月上旬に終了する見込みです。
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JAきたみらいの相内地区では、水稲(きたゆきもち)の防除が7月27日からスタートしました。例年病害虫対策としてビーグルと呼ばれる機械を使用し農薬を散布しており、相内地区では約200ヘクタールの面積を4台のビーグルを使い、1週間ほどで一斉防除します。
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去る6月10日、気温30度を超える中でドローンを使った防除の試験を行いました。当JAでの実用化はまだ少ないですが、今後は多くの生産者の助けになるドローンが普及するよう、活用していきたいです。
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9月下旬から10月上旬にかけて北見市内の小学生が稲刈りを体験しました。今回収穫した稲は、児童たちが自ら植え付け、大切に育てた北海道産もち米の「きたゆきもち」です。
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明けましておめでとうございます! 無病息災の年になるといわれる「亥」年。今年は四季を通して穏やかに、健康で過ごせる一年となるように願いましょう。
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水田では稲穂が色付き、収穫間近となってきました。今年は9月19日に訓子府町穂波にあるJAきたみらい選果場施設内で、水稲の刈り取り判定会が行われました。
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2017年も当ブログやFacebookページを応援いただき、誠にありがとうございました。来年も皆さまの身近に感じてもらえるようなJAを目指し、農業や地域の魅力を発信してまいります!
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相内(あいのない)地区でいよいよ田んぼに水が張られ、田植えの準備が始まりました。ビニールハウスの中には田植えを待つ苗がスクスクと育っており、代(しろ)かきをするトラクターも「かご車輪」に交換されスタンバイOKです!
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きたみらい地区では5月中旬から代かき(しろかき)をするトラクターがあちこちで見られ、そろそろ田植えが始まります。田んぼに除草剤を散布するラジコンボートの試験運転も行っています!