タグ:玉ねぎ
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JAきたみらい地域では、7月上旬頃より玉ねぎ「黄玉ねぎ」の極早生品種の根切り作業が開始されています。根切り作業後、枯葉した玉ねぎはおおむね7月下旬頃から収穫し、選果場で選別をして随時全国各地へ出荷する予定となっています。
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JAきたみらいでは、地産地消の取り組みとしてマルキタ市場と協力し、北見市の学校給食で玉ねぎやじゃがいもなどを提供しています。端境期には、温度管理された倉庫で保管している前年度産を提供しているので、一年を通して子どもたちに食べてもらえています。
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JAきたみらいでは、食農教育活動の一環として5月中旬から北見市内の小学校で出前授業を行っています。5月20日は北見市立東相内小学校にて、コロナ感染対策を行ったうえで玉ねぎの植え付けを行いました。
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JAきたみらいの端野地区では4月14日から玉ねぎの植え付けが始まっています。2月頃よりビニールハウス内で大切に育てた苗を畑へ移植する作業です。
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今回は、牛乳消費拡大運動としてきたみらい牛乳を使用したレシピをご紹介します! きたみらい産の玉ねぎがしっかり溶け込んだ本格シチューです。じゃがいもは煮崩れしにくく皮がむきやすい「とうや」や「スノーマーチ」がお勧めですよ。
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去る令和3年3月2日~6日、JA東京アグリパークにて日本農業賞創設50周年イベント「日本農業賞50年~美味いJaa(うまいじゃあ)~」が開催されました。きたみらい玉葱振興会は「第50回 日本農業賞」集団の部大賞受賞に伴い、今回玉ねぎや玉ねぎを使用したオリジナル加工商品を販売する運びとなりました。
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2月17日、JAきたみらいの技術センターにて玉ねぎの早生品種の播種作業を行いました。技術センターでは、玉ねぎ、じゃがいも、小麦などの作物を栽培しており、肥料の効果確認試験や実際に効果が確認できる技術かどうか、1年を通してさまざまな試験研究を行っています。
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本日は前回ご紹介した床伏せ作業と併せて行っている、玉ねぎの播種(種まき)作業の様子をお伝えします。
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まだまだ寒い季節が続く中、JAきたみらい地域では玉ねぎの播種と床伏せが始まりました。床伏せとは播種後のポットをビニールハウスに入れる作業のことをいいます。
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JAきたみらいでは今年度も食農教育活動の一環として、北見市、訓子府町、置戸町の給食に玉ねぎ、じゃがいもを贈呈し、JA津軽みらいからもりんごを寄贈していただきました!