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きたみらい通信

2017年5月12日 [食農教育活動]

広報誌「ぐりんgreen」でご紹介したオクラとほうれん草の栽培にチャレンジ!

先日発行し、当ブログでもご紹介しましたJAきたみらいのコミュニティー広報誌「ぐりんgreen」第34号に、読者の皆さんからたくさんのお便りをいただいています。その中でも、家庭菜園特集でご紹介したオクラについて「栽培が難しい」「なかなか発芽しない」との声が多く寄せられましたので、私たちもプランターで栽培してみることにしました!

今回使用した長方形のプランター、培養土、鉢底石、被覆資材はすべてJAきたみらい北見資材店舗(北見市中ノ島町)に隣接している「ガーデニングショップ 四季倶楽部/(株)サン園芸」で購入しました。

プランター栽培用に購入したもの

種子は「やわらか丸オクラ」と、せっかくですので、紙面でも紹介したほうれん草「ブライトン」も播種してみました。

丸オクラとほうれん草の種

まず、プランターに鉢底石を敷いてから、培養土を8分目まで入れます。

プランターの準備

オクラは4~5粒を直播き、ホウレンソウはすじ播きし、土をかぶせ少し力を入れて上から押さえます。

種まき

プランター栽培では水のやりすぎはよくありません。毎日欠かさず与えるのではなく、朝に土の表面が乾いていたらやるようにしましょう。水やりのタイミング等はプランターを設置している場所にもよりますので、土を見ながら判断してください。

また北海道は寒冷地のため、5月でも朝晩は冷え込みます。被覆材を被せると発芽しやすくなるのでおすすめです。朝晩だけ新聞紙を被せておくのも有効です。

被覆材

プランターの他にも、北見市内の小学校で実際に行われている、ペットボトルでの玉ねぎ栽培にも挑戦中です。

ペットボトルで玉ねぎ栽培

プランターでの家庭菜園はどなたでも簡単に始められますので、この春ぜひ取り組んでみてください。生育過程もご紹介していきますのでお楽しみに(^^)

2017年2月24日 [食農教育活動]

東京都内の小学校で北海道産じゃがいもについての出前授業を行いました

JAきたみらいは食育事業の一環として、2月14、15日に東京都内の小学校2校にて出前授業を行いました。

これは北海道のJAやホクレンでつくる北海道産青果物拡販宣伝協議会の「Greenベジフル教室」の取り組みのひとつ。消費地の子どもたちに生産者らが直接、野菜の魅力や知識を伝えることを目的としています。

今回はJAきたみらい馬鈴しょ振興会の佐藤茂樹会長ら6人が、烏森小学校の5年生(43人)と相生小学校の5年生(48人)を対象にじゃがいも栽培などについて説明しました。

出前授業の様子

児童たちは、国産のじゃがいもの約8割を北海道で生産していることや、北海道で約250種類の野菜が作られていることに驚きの声をあげていました。また、実際にじゃがいもを手に取り、品種ごとの違いを注意深く観察。試食をして男爵スノーマーチなどの味の違いを体感していました。

出前授業の様子2

佐藤会長は児童たちに「植物、野菜も生きている。農家はじゃがいもをはじめとした野菜を “健康に” 育てる仕事をしている。健康に育てた野菜を食べて、みんなも健康に育って欲しいので、好き嫌いせずに、残さず食べて欲しい」とメッセージを送りました。

2017年2月10日 [食農教育活動]

【食農教育活動】全国各地から「おいしい」の声 ~児童たちの手紙に返信が届く~

JAきたみらいでは毎年9月~11月上旬まで、地域の小学3年生を中心に、玉ねぎおよびじゃがいもの選果場の施設見学受け入れを行っています。

昨年11月に北見市立小泉小学校の3年生92人は総合的な学習の一環として、当JAの端野地区玉ねぎ選果場を見学し、玉ねぎが全国に向けて出荷されていることを学習。その際に児童たちが書いた手紙150通を当JAから段ボールに添えて全国に発送しました。

その結果、年末から今年1月中旬までに約70通のお返事が同小学校に寄せられ、東京都、埼玉県をはじめとした全国から「北見の玉ねぎはおいしいです」といった声が届きました。スーパー、仲卸問屋などから売り場や調理写真などが添えられており、消費地でどのように利用されているか、児童たちは返信が届くたび反響の大きさに驚いたそうです。

食農教育活動

児童の中にはお返事をくれた東京築地市場の仲卸問屋を訪れ、冬休みの自由研究としてまとめた子も。学校では児童みんなで返信してくれた方へお礼の手紙を書いたそうで、あらためて北見産玉ねぎの評価の高さを知る絶好の機会となったことでしょう。

この学習を通して、さらに地元の農作物や地産地消にも興味をもってもらえたらうれしいです(^^)

2016年9月20日 [食農教育活動]

【食農教育活動】市内小学校を中心に選果場見学を行っています

今朝はぐっと気温が下がり、本格的な秋が到来したと感じた北見。今週は穏やかな晴天に恵まれそうです。JAきたみらいでは食農教育活動の一環として、主に市内小学校を対象とする施設見学の受け入れを行っています。

見学の様子1

見学する施設は主に端野地区の玉ねぎじゃがいもの選果場で、選果が本格化する8月末から11月上旬まで実施しています。期間を通しての見学者数は約1,000人。特に児童からは保管庫にある玉ねぎの多さや、機械の仕組みに驚きの声が挙がります。

見学の様子2

この見学を機に地元の農業や食に興味を持ってもらえるとうれしいです(^^)

2016年8月30日 [食農教育活動]

【食農教育活動】農業体験&見て歩きツアーを実施しました

JAきたみらいでは、地域住民の皆さんに地域農業や食について関心を深めていただくことを目的として、「農業体験&見て歩きツアー」を行っています。

先週からの悪天候もあり、今回は残念ながら収穫体験はできませんでしたが、当JA青年部がDVDで玉ねぎとじゃがいもができるまでをご紹介。

DVDで紹介

その後、きたみらい産の玉ねぎじゃがいもをふんだんに使用した料理を体験し、旬のおいしさを味わっていただきました。

料理体験
実食の様子

参加した子どもたちからは「玉ねぎもじゃがいもも、とってもおいしかった!」と大好評でした(^^) ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました!

集合写真

また、今年は会場の都合もあり、やむを得ず抽選とさせていただきました。応募してくださった皆さんもありがとうございました。今後もこのような食農教育活動は継続して行う予定ですので、よろしくお願いいたします!

【食農教育活動】今年も東相内小学校で田植えの体験学習を行いました

先日の記事で豆類の播種作業の様子をお伝えしましたが、今きたみらい地域ではもち米の植え付け作業も最盛期を迎えています!

機械田植えの様子

5月25日には、食農教育活動として北見市立東相内小学校で田植えの体験学習を行いました。先生役はJAきたみらいの青年部や網走農業改良普及センターなど関連機関の皆さん。農家さんの機械作業とは違い、素足で水田に入り手作業で植えました。

田植えの体験学習

東相内小学校では、毎年この学習を行っています。今後は収穫体験・脱穀・精米と一連の作業を体験し、最後は収穫したもち米でお餅を作って、食の生産から消費までを学ぶ予定です(^^)

2016年2月12日 [食農教育活動]

【食農教育活動】今年も給食食材として地場産野菜とりんごを贈呈

JAきたみらいでは、小学校への出前授業や選果場の施設見学受け入れなど、食農教育活動を行っています。その一環として先日、北見市、置戸町、訓子府町の保育園・小中学校に地元産玉ねぎじゃがいも(スノーマーチ)を給食の食材として贈呈いたしました。

給食食材贈呈の様子

2010年から毎年贈っており今年で7回目。今回は昨年に続き「JAみらいサミット」(JA名に “みらい” を冠した全国7つのJAが連携して話し合う会)でご縁のあるJA津軽みらい(青森県平川市)からりんごを寄贈していただきました。このりんごは保育園園児と小学校児童に1人1個プレゼントされ、玉ねぎ、じゃがいもは2、3月中に保育園や小中学校の給食に使われる予定です。

食育チラシ

また北見地区農業振興連絡協議会と当JAが協力し作成した、玉ねぎとじゃがいもで親子一緒に作れるレシピを載せた、食育チラシ『親子でチャレンジレシピ』も1市2町に届けられています。この機会に子どもたちにもっと地元の農業や食に興味を持ってもらえたらうれしいです(^^)

2015年12月1日 [食農教育活動]

食育じゃなくて “育食”! JAきたみらい青年部置戸支部の「どんぐり育食活動」をご紹介

辺り一面雪景色となりましたが、皆さんはお風邪など引かれていないでしょうか? 今回はJAきたみらいの置戸地区「青年部どんぐり育食活動」とイラストギャラリーをご紹介します。「おや、育食? 食育の間違いじゃないの?」と思われた方もいらっしゃることと思います。

最近よく耳にする「食育」という言葉には、「食を通じて人間として生きる力を育む」という意味がありますが、JAきたみらい青年部置戸支部では「自分の口に入る農産物がどのように作られるのかを実際に体験し、食べることの大切さを学んでもらおう」という思いを込めて、あえて “育食” と表現しています。私たちにおいしい農作物を供給してくださる農家さんだからこその言葉ですよね。

育食活動 収穫の様子

そして、この活動を通じてかわいらしいイラスト描いてくれたのは、置戸町の「子育支援 こどもセンターどんぐり」の園児たちです。

イラストギャラリー

どれも楽しそうなイラストで、収穫作業の様子も微笑ましくJAきたみらい青年部置戸支部の育食活動が、きちんと園児たちに伝わっているんだなぁと感じさせてくれます。育食活動を経験した園児たちが、今まで以上に「いただきます!」「ごちそうさま!」と元気に言ってくれていたら素敵ですね。

イラストギャラリーは、12月中旬ごろまでJAきたみらい置戸地区事務所にて展示しておりますので、置戸へ来られたときはぜひ置戸地区事務所へお立ち寄りください。かわいらしいイラストたちが出迎えてくれます。

2015年9月29日 [食農教育活動]

【食農教育活動】相内小学校で稲刈り体験を行いました!

玉ねぎじゃがいもの収穫作業が進み、田んぼでは黄金色に輝く「もち米」が収穫の日を待っています。それに先立ち北見市立相内小学校で、春に全校児童で田植えしたもち米の収穫体験が行われました。

この日収穫体験に参加したのは、3年生から6年生までの総勢60人。みんな早く収穫したくてソワソワしている様子でしたが、刈り取り前に網走農業改良普及センターの植村主査から稲刈りにおける注意事項や今年の稲の特徴などをしっかり学習! その後、田んぼに入り、思い思いに稲刈りを体験しました。

稲刈りの様子1

秋晴れにも恵まれ、収穫作業を楽しむ子どもたちの生き生きとした様子が印象的でした(^^)

稲刈りの様子2

刈り取られたもち米は、はさ掛けして十分に乾燥させ、年末には「餅つき」で使用し、学校給食で振る舞われる予定です。

2015年8月6日 [食農教育活動]

【食農教育活動】JAきたみらいKid’s 販売体験 in 東京のご報告

8月2~4日の3日間、「JAきたみらいKid’s 販売体験 in 東京」と題し、食農教育活動の一環として正組合員農家さんのお子さん18名(小学5・6年生対象)と千葉・東京へ行ってきました!

緊張した面持ちで集合した子どもたちと、1日目に向かったのがJA千葉みらいの農産物直売所「しょいか~ご千葉店」。“みらい” つながりで本年もご協力いただき、きたみらい産の新じゃが・新玉ねぎの販売体験を実施しました。

販売体験の様子

店内放送やパンフレットを片手に声掛けをし、用意した131セットを1時間足らずで完売しました。

販売体験の様子2
販売体験の様子3

2日目は東京ディズニーランドで1日たっぷり楽しみ、3日目は大田市場へ。

大田市場見学の様子

市場の役割をビデオで学んでから東洋一広い場内を見学し、せりが行われる場所や馬鈴薯コーナーなど普段目にすることのない光景を見ることができました。

北海道を上回る蒸し暑さで大変だった中、みんな体調を崩すことなくよく頑張りました! 地区や小学校の違いも関係なく仲良くなり、楽しそうなみんなの顔が見られて本当に良かったです(^^)

集合写真

今回の体験を通し、より農業や食に興味をもち、将来農業や食に関わる職業に就きたい!と思ってもらえたらうれしい限りです。