タグ:大豆
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端野地区では、1月27日に大豆・小麦・じゃがいもの冬季営農講習会が開催され、延べ53名の組合員の皆さんが参加しました!
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JAきたみらいの各地域では収穫作業もラストスパート! 10月から豆類やてん菜(ビート)の収穫が続々と行われています。
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7月17日、JAきたみらい青年部西支部と西地区玉ねぎ青年部が合同で交流会を開催しました。交流会前には各地域(相内・留辺蘂・温根湯)の圃場で大豆や小豆、玉ねぎの生育調査も行いました。
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昔から「カッコウが鳴いたら豆を播種して大丈夫」という先人たちの言い伝えがあり、きたみらい地域でもカッコウが鳴き始めた5月中旬から大豆の播種がスタートしています。
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JAきたみらいで行われている大豆収穫や白花豆の畑の様子など、10月の風景を動画でご紹介します。降雪の時期が近づいていますが、収穫作業のラストスパートです。
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きたみらい地域の圃場では5月17日より大豆の播種作業が行われ、各地区高級菜豆の白花豆や紫花豆、大福豆、虎豆など順調に播種が進んでいます。
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北見地方ではその昔、世界一の生産高を誇る作物がありました。それは、「薄荷(ハッカ)」です。今日はその歴史と、北見ハッカ記念館・薄荷蒸溜館についてご紹介します。
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小豆、白花豆に続き大豆の収穫作業も行われているきたみらい地域。7月に小麦から始まり、玉ねぎ、じゃがいも、てん菜、豆類と続いた収穫作業もそろそろ終盤です。