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JAきたみらいの紹介

JAきたみらいの紹介

JAきたみらい本店外観

『JAきたみらい』は、北海道のオホーツク管内の旧8JA(温根湯・留辺蘂・置戸・訓子府・相内・上常呂・北見・端野)が平成15年2月1日に合併して誕生した農業協同組合です。

旧8JA組合員の基盤たる北見盆地の輝かしい未来を祈念し、「北見(きたみ)」と「未来(みらい)」をあわせ、『きたみらい』と名づけられました。

西方には、大雪山国立公園旭岳、南方には、阿寒国立公園雄阿寒岳を主峰に仰ぐ、北見盆地の中にあって、大雪山系を源とする常呂川と、その支流無加川が横断する肥沃な大地を生産基盤としております。そのため、北海道における農畜産物の大半が生産されており、とりわけたまねぎは、全国一の産地としての地位を確立しています。

「概要」とJAきたみらいにかかわる、あらゆるステークホルダー(利害関係者)を対象に、持続可能な社会へ向けて、JAきたみらいが事業活動を通じ、どのような役割を果たしていくのかを考え、その果たすべき役割と取組についてまとめた「CSRレポート」をご覧ください。