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きたみらい通信

2017年12月26日 [組合員活動報告]

【組合員活動報告】フレッシュミズ、1年間の学習会報告

2017年も残りわずかとなりました。クリスマスが終わり、これから大みそかまでは仕事や大掃除、年越し準備などをこなす慌ただしい日々が続きますね。加えて忘年会などもあり寝不足気味・・という方もいるかもしれません。皆さん、くれぐれも体調にはお気を付けください!

さて今年を振り返ると、JAきたみらいフレッシュミズでは先月ご紹介した会員交流研修会のほかにも、農業に関する学習会を積極的に開催してきました。この1年を振り返り、実施した学習会の一部をご紹介します。

今年度はフレッシュミズ会員有志の学習組織である「畑楽(はたらく)クラブ」と「畜産クラブ」も開講され、講習会の中では実際に牛舎や圃場の見学も行いました。

牛舎の見学
圃場の見学

11月には、以前から多くの会員から要望のあった営農計画書の仕組みについての学習会を行い、45名の会員が参加しました。営農計画書とはその名の通り、どのくらい収入が得られるか、また、どのくらいの支出があるのかを予測し、翌年1年間の計画を立てるもので、生産者1戸1戸がそれぞれ必ず作成します。

学習会の様子

当日は営農計画書の仕組みを基礎から学習。農家収入などを導き出す簡単な計算問題を行って、学んだ内容をおさらいしたほか、モデルケースの明細を見ながら、経営分析にも挑戦しました。

また、今年初めて女性部・フレッシュミズを対象とした農作業安全講習会を行うなど、新しいことにも挑戦した2017年。女性も経営のパートナーとして活躍できるよう、フレッシュミズでは今後も学習を継続していく予定です。

2017年12月19日 [組合員活動報告]

【組合員活動報告】青年部・女性部・フレッシュミズで合同視察研修を行いました

現在きたみらい地域は、降雪と低温で道路や歩道はツルツル路面です。地元にお住まいの皆さん、外を歩くときや車の運転は急がず焦らず、十分にお気を付けください!(>_<)

さて、JAきたみらいでは12月12~14日の3日間、組合員三組織(青年部・女性部・フレッシュミズ)の本部役員7名が、冬本番の北海道を抜け出して東京都内で合同視察研修を行いました。組織リーダーとして見聞を広めることが目的で、先日お伝えした合同意見交換会に続く合同事業です。

1日目はJA東京アグリパークを視察。都内産の新鮮な野菜や加工食品が、新宿のど真ん中で手に入るという一風変わった直売所です。

JA東京アグリパーク_1

当日は「みらいのやさいフェア」を開催中で、JAきたみらいとも「みらい」つながりで交流のある、JA東京みらいの野菜が中心に陳列されていました。

JA東京アグリパーク_2

2日目は、日本の政治の中心、永田町へ。衆議院本会議場などを見学したのち、環境大臣政務官の武部新衆議院議員を訪問。その後、農林水産省にて意見交換を行うなど、農政の現場を学ぶ一日となりました。

農林水産省にて

3日目は、一般社団法人家の光協会を訪問。食と農などをテーマとした家庭雑誌「家の光」や、食農教育をすすめる子ども雑誌「ちゃぐりん」などを発行しています。当日は実際に編集部を見学させていただき、誌面づくりの苦労やこだわりを直接感じることができました!

家の光協会

今回の視察研修は行程の中に観光も織り交ぜ、役員同士の交流が深まる機会にもなりました。

集合写真

最後になりましたが、快く研修を受け入れていただいた関係各所の皆さま、ご協力いただきありがとうございました!

2017年12月8日 [組合員活動報告]

【組合員活動報告】青年部・女性部・フレッシュミズが合同意見交換会を行いました

農作業が落ち着いた11月頃から、JAきたみらいの三組織(青年部・女性部・フレッシュミズ)の活動が活発に行われています。11月27日には、青年部・女性部・フレッシュミズ三組織合同意見交換会を開催し、それぞれの本部役員が参加しました。昨年に続き、2回目の実施です。

世代や性別が異なる三組織が互いに意見を出し合うことで、それぞれの組織の抱えている問題や悩みを解決したり、新しい活動のアイデアが生まれたり、組織同士が協力して活動を行えるなど、たくさんの収穫を得られる良い機会となっています。

会は青年部長による進行のもと、終始和やかなムードで活発な意見交換が行われました。

合同意見交換会の様子

今後、青年部・女性部・フレッシュミズではここで交わした意見を参考に、次年度の活動を計画していきます。参加された役員の皆さん、お疲れさまでした。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

2017年11月24日 [組合員活動報告]

【組合員活動報告】フレッシュミズ「運動会」が開催されました!

ついに最高気温がマイナスの「真冬日」が観測されるようになった、きたみらい地域。日に日に寒さが厳しくなってきている今日この頃ですが、JAきたみらいフレッシュミズが会員交流研修会として「運動会」を開催し、フレミズ会員49名が参加しました。今年で14回目となる大人気行事で、11月15日に行われました。

参加者は5チームに分かれて順位を競います。チームのメンバーは所属地区や年齢もさまざまですが、一致団結して競技に挑みます!

フレッシュミズ運動会の様子1

種目は役員さんたちで検討して決めており、大縄跳びなど定番競技のほかにも運動が苦手な方や妊婦さんでも参加しやすい種目を設け、全員が楽しめる工夫をしています。

最終種目の「作業着お着替えリレー」では、アンカーがゴールすると大きな歓声があがり大盛り上がり♪

フレッシュミズ運動会の様子2

寒さに負けず元気に体を動かし、会員同士の交流を深めたことで心も体もポカポカになったのではないでしょうか(^^) ご参加の皆さん、お疲れさまでした!

2017年10月27日 [組合員活動報告]

【組合員活動報告】にんにくの植え付け機械を導入し、作業効率が向上しました

JAきたみらいでは10月上旬に、にんにくの植え付け作業が行われました。これまで植え付けから収穫に至るまでほぼ手作業で行い、大変な労力を伴っていましたが、今年「にんにく機械利用組合」を設立し、植え付け機械を導入しました。機械化することで作業効率がぐんと向上し、生産者の負担軽減となります。

にんにく植え付け機械1
にんにく植え付け機械2

下の動画は10月7日、訓子府地区において、実際に圃場で植え付け作業を行っている様子を撮影したものです。生産者が機械の販売店から説明を受け、植え付けを行いました。

「機械化」といっても、全ての作業が機械で行えるわけではありません。翌年の雪解け後に「除けつ」や「とう摘み」といった管理作業を手で行い、7月中頃に収穫を迎えるまで、生産者の努力は続きます。

2017年8月25日 [組合員活動報告]

「つばめグリル産地交流会」が開催されました

去る8月24日(木)、JAきたみらいで「つばめグリル産地交流会」が開催されました。昨年は台風の影響により残念ながら中止になってしまったのですが、今年は一年越しに行うことができました!

ハンブルグステーキで有名な、東京銀座に本店を持つ洋食レストラン「つばめグリル」。きたみらい地域の玉ねぎじゃがいもを料理に使用してくださっているご縁で、生産者に還元するという趣旨の恒例行事となっています。

会場の様子

今年も生産者や職員、関係者に地場産食材を使ったおいしい料理を振る舞ってくださいました。

料理写真1
料理写真2

他にも有名洋食店ならではのお料理を堪能し、交流会は終始大にぎわいでした。つばめグリルの皆さん、おいしい料理をありがとうございました!

皆さんも東京・神奈川で店舗を展開しているつばめグリルさんを訪れる際には、きたみらい地域のじゃがいもと玉ねぎを使ったおいしい料理をご堪能ください。

≪豆知識!≫
ハンバーグはドイツのハンブルグが起源であり、ハンブルグがなまってハンバーグとなったとされています。

2017年8月8日 [組合員活動報告]

平成29年「第14回きたみらい乳牛共進会」開催と審査結果のご報告

去る7月15日(土)、第14回きたみらい乳牛共進会が快晴の下開催されました。

乳牛共進会の様子

共進会とは、牛の理想的な体形を評価するコンテストです。乳房の形や、お尻の角度といった体格のほか、歩き方の美しさなども審査されます。今年のきたみらい共進会でも、多くの生産者が手塩にかけて育て上げた牛を競い合いました。

また、牛を引くショウマンの技術が審査されるショウマンショーでは、子どもたちが懸命に牛を引く姿も見られました。下の写真は小学3年生以下の部の子どもたちです。

小学3年生以下の部

牛乳やポップコーンの無料配布、抽選会や焼肉会も行われ、生産者の方々ならびに観客の皆さんにもご満足いただけた様子でした。出陳者の皆さん、大変暑い中お疲れ様でした!

出陳者記念撮影

以下、審査結果となります。

【未経産の部】
最高位「バレルフアーム ドアマン ジヤグラー ET」上常呂 神田 典廣(左3頭目)
準最高位「ロイヤルクイーン デニソン ギヤラクポリタン」 訓子府 稲辺 祐也(左1頭目)

【経産の部】
最高位「オークリーフ サラ フイーバー パンダ」上常呂 神田 典廣(左2頭目)
準最高位「DH チヤンス デイー」北見 山内 誠(左4頭目)

2017年7月11日 [組合員活動報告]

「第38回くんねっぷふるさとまつり」で活気あふれた女性部訓子府支部!

7月9日、きたみらい地域にある訓子府町で「第38回くんねっぷふるさとまつり」が開催されました。

先日の記事でもご紹介した通り、JAきたみらいでは特産のメロンスノーマーチなどを販売し、大変好評をいただきました! そんな中、ひときわ活気があったのがJAきたみらい女性部訓子府支部の焼きそば販売コーナーです(^^)

この焼きそばは、麺8kg、キャベツ40玉、玉ねぎ40個、ピーマン100個、ウィンナー6kgを使用し、特注の大きな鉄板で20回に分けて焼き上げます。これだけ多くの材料も農家のお母ちゃんたちの手に掛かれば、4時間足らずで600食の焼きそばに変身!

焼きそば下ごしらえの様子
焼きそば調理の様子

おかげさまで焼きそばは、お祭りの閉会を待たずして完売! 買えなかった方には申し訳ありませんでしたが、女性部ではお互いの労をねぎらい、大きな拍手で締めくくりました。最高気温30度の暑さのなかご来場いただきました皆さん、ありがとうございました!

2017年7月7日 [組合員活動報告]

馬鈴薯と玉ねぎの特別栽培(減農薬)に関する産直協議会を行いました

先日、特別栽培(減農薬)で馬鈴薯(じゃがいも)玉ねぎを生産している耕作組合とコープ東北サンネット事業連合の方たちが合同で、産直協議会と圃場巡回を行いました!

産直協議会の様子

JAきたみらい訓子府事務所で行われた協議会では、2016年度の振り返りや今後の取り組みの検討を行い、午後の圃場巡回ではいくつかの班に分かれて、馬鈴薯と玉ねぎの圃場を視察して回りました。

圃場巡回の様子1

6月最後にして30℃近くの気温を記録した暑さの中、生産者一同が着た紫のTシャツ「馬鈴薯人」からは、消費者の方に安全に育てた馬鈴薯を食べていただきたいという熱い気持ちが伝わってきます。減農薬栽培などで育てた作物が皆さまの手に届くまで楽しみに待っていてください!

圃場巡回の様子2

特別栽培(減農薬)に興味を持っていただいた方は当サイトに取り組みについてご紹介しているページがありますのでチェックしていただけるとうれしいです。
特別栽培

また、減農薬で馬鈴薯を栽培している生産者の方が投稿している「訓子府馬鈴薯耕作組合減農薬部会」のFacebookページもぜひ訪れてみてください。生育状況などが日々更新されるので面白いですよ!
訓子府町馬鈴薯耕作組合減農薬研究部会

集合写真

ご参加の皆さん、大変お疲れさまでした!

2017年7月4日 [組合員活動報告]

赤玉ねぎ部会で栽培講習会と生育調査を行いました

農作物の生育も中盤に差し掛かり、JAきたみらいでは玉ねぎじゃがいもなど多くの品目で生育調査が行われています。

そのような中、赤玉ねぎ部会でも栽培講習会と生育調査を行いました。通常の玉ねぎよりもさらに病害に弱い赤玉ねぎは、生育調査や病害発生の情報収集が欠かせません。昨年は台風などで非常に苦労したので、生産者一同いつも以上に熱心に講習を受けていました。

栽培講習会の様子

講習会の後は数名のチームに分かれ、お互いの畑を確認して回りました。この生育調査には全国からいらした市場関係者も参加して一緒に畑へ。産地の情報を伝えることで消費者の皆さんと生産者をつなぐパイプ役として、市場の方々も熱心に畑の状況を確認していました。

生育調査の様子

本来北海道は梅雨がないのですが、「蝦夷梅雨(えぞつゆ)」という言葉もある通り、今年は頻繁に雨が降っています。生育はまずまず順調ですが、このような天候が続くと病害にかかりやすいので畑のこまめなチェックやベストタイミングの防除など生産者の腕の見せどころです。

既に根本が赤くなっていますね。これから玉が大きくなっていく重要な時期に入っていきます。

赤玉ねぎの生育状況

予定では9月頃より全国へ出荷予定ですので、お近くのスーパーなどで見掛けたときはぜひ食べてみてください!

赤玉ねぎのページ