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きたみらい通信

2019年5月21日 [マメ知識]

【マメ知識】ホクレンガソリンスタンドの第1号店はどこ?

いきなりですが問題です! 北海道ではよく目にする、黄色い看板が目印のホクレンガソリンスタンド。その第1号店はどこでしょうか?

JAきたみらい端野セルフ給油所

正解は、北見市端野(たんの)町にあるガソリンスタンド(現JAきたみらい端野セルフ給油所)です!

1964年9月、旧端野町農協(現きたみらい農協端野地区)にホクレン給油所第1号が開設。そこから北海道内各地に給油所が設置されていき、現在は全道で約280カ所にものぼります。JAきたみらい地域に第1号店があるなんて、なんだか誇らしいですよね!

ゴールデンウィークは過ぎましたが、北海道はこれから本格的な観光シーズンを迎えます。愛車の給油は十分でしょうか? 広大な北海道では、こまめな給油が安全ドライブの基本です。給油の際は、ぜひ黄色い看板のホクレンガソリンスタンドまで! 皆さんのお越しをお待ちしています。

2019年5月17日 [きたみらいの今]

JAきたみらい端野地区限定栽培! 赤玉ねぎ「くれない」の今をご紹介します

先週まで寒い日が続いていましたが、今週は一変して暖かい日が続いています。写真はJAきたみらいの端野(たんの)地区で限定栽培されている赤玉ねぎの「くれない」という品種です。

赤玉ねぎくれないの苗1

畑で見ると一見他の玉ねぎと違いがないようですが、写真の通り、茎葉の下のほうが赤くなっているのが特徴です。今は植え付けしたばかりで姿は小さいですが、大きな玉ねぎになるように、生産者の方は日々努力を続け、7月末には収穫が開始される予定です。

赤玉ねぎくれないの苗2

他にも、小麦てん菜(ビート)などの作物も畑で見ることができますので、端野地区にお越しの際には風景も楽しんでください!

2019年5月14日 [マメ知識]

【畑のマメ知識】作物の生育に欠かせない「パオパオ」って?

広大な畑に敷かれたこの白い不織布が、パオパオです。

パオパオ

畑の温度を上げて作物の生育を促進させる被覆資材で、JAきたみらいの玉ねぎ真白」の栽培でも使用されています。

パオパオ2
玉ねぎ真白の畑の様子

このような農業用資材を活用しながら、生産者の方々は作物を1日でも早く収穫できるよう日々努めています。今年もおいしい真白を届けますので、皆さんどうぞ心待ちにしていてください!

2019年5月13日 [きたみらいの今]

JAきたみらいのグリーンアスパラガスの出荷が始まっています!

桜が咲き、少しずつ春らしさを感じる日が多くなってきた北見。鮮度が命の春野菜、グリーンアスパラガスの出荷が始まっています。

グリーンアスパラガス箱

今回、ビニールハウス栽培で育ったアスパラガスを成長過程も交えてご紹介いたします。

4月上旬の様子

写真を撮ったこの日は暖かさを感じ始めた4月上旬。アスパラガスの芽が出てきており、これからの成長が楽しみです♪

成長途中

もう少し育ったアスパラガスがこちら。成長を感じますね(^^) 皆さんのところへ届くまであと少しの状態です。

アスパラガス収穫
出荷準備
箱詰め

収穫・選果、箱詰めされて出荷となります。召し上がり方はさまざまありますが、バター炒めや肉巻きなどがお勧めです(^^)/

今回ご紹介したきたみらい産グリーンアスパラガスの出荷は7月上旬ごろまでの予定です。現在ハウス栽培ものが最盛期を迎え、その後露地栽培ものが出始めます。北見市内を中心に、一部道東方面へも出荷しておりますので、見掛けた際はお手に取ってくださいね♪

2019年5月10日 [きたみらいの今]

JAきたみらいの新人職員19名が、今年も農家実習を行いました!

今年は最大10日間の連休となったゴールデンウィーク。きたみらい地域では天気が崩れることもありましたが、ついに桜前線が到達し、お花見日和となりました。こちらは上常呂地区、金刀比羅桜公園の桜です。

金刀比羅桜公園の桜

皆さんはこの連休をどのように過ごしましたか? 遠出せずとも家族とのお出掛けやドライブ、個人の趣味など、普段とは違う過ごし方ができた方も多いのではないでしょうか。

そんな大型連休中でも、きたみらい地域の農家さんたちにとっては繁忙期! 植え付けなど春の農作業が本格化しています。そして本年度JAきたみらいに採用された新人職員19名は、4月24日~5月3日の間、当JA役員のもとで農家実習を行っていました。

農家実習の様子1

今の時期は玉ねぎてん菜(ビート)の苗運び、補植作業が主な実習内容です。それぞれ慣れない中でも、はつらつと農作業に励んでいました。

農家実習の様子2

この農家実習を通じて組合員の方との交流も深め、JAきたみらいの職員として今後につなげられることを期待しています。

2019年5月7日 [地域紹介]

北見産小麦を100%使ったうどん屋さん「うどん処 水心」をご紹介します!

JAきたみらい産の小麦きたほなみを100%使ったうどん屋さんが北見市内にあります。皆さん、ご存じでしたか?

市内で20年来飲食店を営んでいる小池康幸さんが「地域に何か恩返しをしたい」「地場産小麦にこだわったうどんの店を展開したい」という思いからスタートしたお店づくり。小池さんの熱意に共感した笹倉昭次郎さんがうどんの聖地・香川県へ修業に行き、その後北見に戻りうどんや出汁作りの研究を行って、2017年2月に開店しました。現在は、笹倉さんが店長として仕込みから接客、調理まで一人でこなしています。

メニューには出汁にこだわった「きつねうどん」や、麺に梅肉を練りこんだ「梅こまち」があり、一番人気は「釜玉バターうどん」です。バターやわかめ、卵が入っており、JAきたみらいのオリジナル加工商品「芳醇 玉葱醤油」をかけると絶品です!


「皆さんに小麦の香りがするうどんをぜひ一度食べてもらい、素直な感想を聞かせてもらえれば。そして食を通じてこの地域を元気にしていきたい。」と笹倉さん談。夜の営業なので、飲み会の締めにもぜひ立ち寄ってみてくださいね。

うどん処 水心

【うどん処 水心】
所在地:北見市北5条西3丁目 丸昌ビル1F
営業時間:20:00~翌3:00
定休日:日曜日

2019年4月26日 [きたみらいの今]

出荷が始まったJAきたみらいのほうれん草! 成長過程をご紹介します

徐々に暖かさを感じるようになってきた、きたみらい地域。野菜たちは順調に成長しています♪ その中から今回は、収穫・出荷が始まったほうれん草の成長過程をご紹介いたします。主役は、葉が柔らかく生で食べられるサラダほうれん草です。(撮影協力:農業法人グランディール斉藤)

2月の様子

2月。まだまだ寒さが続き、雪も積もっています。

2月ビニールハウス内の様子

ビニールハウスの中では播種に向け、土を鍛えています。

3月の様子
3月の様子2

3月に播種を開始し、順調に成長しています。写真は播種後40日程度経過したビニールハウス内の様子です。

収穫の様子

収穫作業の様子です。1株ずつ手作業で収穫しています。

集約されたほうれん草

袋詰め前の集約されたほうれん草たちは壮観です♪

袋詰め

普通のほうれん草は手詰めなのですが、サラダほうれん草は専用の機械で袋詰めされ、この姿で消費者の皆さまのもとへ!

袋詰め2

JAきたみらいのほうれん草は、4月中旬から10月中旬まで出荷しています。サラダほうれん草は札幌市内へ、普通のほうれん草は北見市内及び北海道内・関東地方へと出荷されます。

ほうれん草は栄養価が高く、和洋中と幅広い料理で活躍してくれる緑黄色野菜です。健康のためにも、食卓の彩りとしてもぜひたっぷり召し上がってくださいね(^^)/

2019年4月25日 [お知らせ]

コミュニティー広報誌「ぐりんgreen」第40号を発行しました!

JAきたみらいより、年間3回発行している一般消費者向け広報誌「ぐりんgreen」。毎年春号の特集では皆さんにも農業を身近に感じてもらいたいという思いから、家庭菜園のコツについてご紹介しています! 今回取り上げたのは、ビールのお供「エダマメ」、いろいろな料理に使える万能野菜「ナス」、さっぱりおいしい「キュウリ」の育て方です。

チャレンジしたいけど、園芸用品や種はどこで買えばいいの? という方は、JAきたみらい北見資材店舗(北見市中ノ島町)に隣接している「ガーデニングショップ 四季倶楽部/(株)サン園芸」をご利用ください!

コミュニティー広報誌「ぐりんgreen」第40号

豊富な品揃えで、皆さんの家庭菜園を応援してくれますよ。

ガーデニングショップ 四季倶楽部/(株)サン園芸 店内の様子1
ガーデニングショップ 四季倶楽部/(株)サン園芸 店内の様子2

また、特集記事の他にも、JAの年金特典のお知らせや、大豆を使ったお菓子「オホーツクフィナンシェ」のご紹介など見逃せない情報が盛りだくさんです。きたみらい地域にお住まいの方には「どうしん情報誌 みんと」(4月25日発行)の折り込みチラシとしてお届けしているほか、以下のページからもPDFファイルでご確認いただけますので、ぜひご覧ください!

コミュニティー広報紙「ぐりんgreen」第40号(平成31年4月号)発行

2019年4月23日 [きたみらいの今]

令和元年産! 玉ねぎの植え付け作業が本格化しています

「平成」が終わり、新しい時代「令和」が始まろうとしています。ゴールデンウィーク目前でもあるいま、JAきたみらい地域では令和元年産玉ねぎの植え付け作業が本格的に始まっています! ここ訓子府地区では育苗期間中に大きな天候の崩れもなく、順調に苗作りが進みました。

玉ねぎの苗

現在では、写真のように移植機(プランター)と呼ばれる機械で植えるのが主流で、天候や畑の条件が良ければ1日で2ヘクタール、50万個以上もの玉ねぎを植えることができます。昨年の国民1人あたりの玉ねぎ年間購入数量が448g(約2個)なので、農家1戸で1日に約25万人分の玉ねぎを植え付けていることになります。

玉ねぎ植え付け作業1

間もなく迎えるGWも農家さんは休む暇なく、玉ねぎ、じゃがいもてん菜春小麦などの植え付け・播種作業が続いていきます。

玉ねぎ植え付け作業2

連休中は、ご自宅の庭やプランターに野菜の種をまいたり、苗を植えたりするのにも良い時期ですね。皆さんも家庭菜園を楽しんではいかがでしょうか。玉ねぎの植え付け作業の様子は動画でもご紹介していますので、どうぞご覧ください。

 

2019年4月19日 [マメ知識]

一列に並ぶ玉ねぎ・・!? 何をしている場面か分かりますか?

皆さん、下の写真が何をしている場面か分かりますか?

母球を植えている風景1
母球を植えている風景2

答えは、玉ねぎの収穫風景・・ではありません!

玉ねぎは他の多くの野菜と同じようにタネをまき、苗を畑に植えて育て、そして収穫します。皆さんがお買い求めになる玉ねぎは全部そうして作られています。ではタネはどこから来るのでしょう?

上の写真の答えは、玉ねぎのタネを作るための「母球(ぼきゅう)を植えている風景」でした。

ご覧の通り、母球とは皆さんが普段食べている玉ねぎと同じものですが、食用と採種用という点で違います。この採種用の母球を植えることで根が生え、芽が出て、花が咲きます。この花が受粉することで皆さんが食べている食用玉ねぎのタネができるのです。

また母球にも父と母、オスとメスのように異なる特徴を持つものがあり、それらを掛け合わせることで色、大きさ、食味、耐病性、貯蔵性など両親の優秀な遺伝子を受け継ぐ品種が作られています。

玉ねぎのタネ

こうして作られたタネは玉ねぎ生産者に販売され、翌年の玉ねぎ栽培に使用されます。玉ねぎが店頭に並ぶまでには、農家さんが食用を栽培するだけではなく、そのタネを採種する過程があり、何年もの時間と手間がかかっているのですね。

今回は普段あまり考えることがない、または知られていない玉ねぎのタネができるまでをご紹介しました。今後も農畜産物に関する素朴な疑問、マメ知識などがありましたら紹介していきますのでどうぞお楽しみに。そしていよいよ来週から本格的に食用玉ねぎの植え付けがスタートします。今年も皆さんの食卓においしい玉ねぎがお届けできるよう努力してまいります!

母球