JAきたみらいの農畜産物

メロン

愛情たっぷりに栽培したメロンだからこそ、まごころ込めた贈り物にお薦め!

『きたみらい産メロン』

オホーツク気候+北見盆地+肥沃な土+メロン農家の情熱

概要

品種 ルピアレッド、ベールグラン2号など
出荷時期 くんねっぷメロン:6月下旬~8月下旬
北見メロン:6月中旬~8月中旬
端野メロン:7月下旬~8月上旬

メロンについて

この地域はオホーツク海沿岸から50kmほど内陸に位置し、気候が北見盆地独特の昼夜の寒暖差が大きく、日照時間が長い地域です。
また、長年地元の消費者に愛され続け、直接聞こえる消費者の声に励まされ「おいしいメロンを食べてもらいたい」との農家の情熱が加わっています。
ですから、この地域で育って収穫されるメロンは、果肉から、あま~い香りじゅわぁ~と果汁がしたたり、果肉を頬張ると口の中にメロンがいっぱい!!大満足いただける自信があります。

きたみらい産には「訓子府メロン」「北見メロン」「端野メロン」があります。いずれも長年、この地域の気候を生かしたおいしいメロンを生産しています。

メロン紹介-01

苗の定植

一株、一株丁寧に植えます。

 

メロン紹介-02

つるは中央通路から外側に伸ばします。

温度と水管理が大切。

 

メロン紹介-03 メロン紹介-04 メロン紹介-05

 

メロン畑や集荷場ではこのような器具を使って糖度を計り検査しています。

メロン紹介-06-1 メロン紹介-06-2 メロン紹介-06-3

 

メロンの食べ頃とおいしい召し上がり方

メロンには追熟(収穫してからお召し上がりになるまで時間を置いて完熟する)が必要です。冷蔵してしまうと完熟まで時間がかかりますので、常温で保存してください。
食べごろを見分けるサインは、収穫直後は灰緑色だったメロンが、段々と黄色味を帯びてきます。メロンのお尻を軽く押すと柔らかく弾力が出てきた頃が完熟した食べ頃です。
食べる2~3時間前に冷蔵庫で冷やしてからお召し上がりになると、美味しさが一層増します。
食べ切れなかった分は、種をワタごと除き、しっかりとラップで包んで冷蔵庫で保存し、できるだけお早めにお召し上がりください。

きたみらい産メロンのラインナップ

くんねっぷメロン

品種
橙色 ルピアレット
淡緑色 ベールグラン2号

メロン栽培は昭和48年に開始しすべてハウス栽培されており、土作りに力を入れ栽培以来、自根栽培を継続しています。日照時間に恵まれ昼夜の気温差がある恵まれた気候で、良品質なメロンが生産されます。

メロン一玉一玉に生産者名前を記したシールを貼って、生産者一人一人が自信と責任を持って出荷体制を築いています。

贈答用
5・6玉入り、3玉入り、2玉入り

メロン紹介-07 メロン紹介-08

 

北見メロン

品種
橙色 ルピアレット

オホーツクブルーの空の下、北見地方特有の「昼夜の寒暖差の大きい気候」と恵まれた条件からつくられた「きたみメロン」は甘さが抜群です。

光センサー糖度測定検査により良品質な合格品のみを厳選出荷いたします。

贈答用
5・6玉入り、3玉入り、2玉入り

メロン紹介-09 メロン紹介-10

 

端野メロン

品種
淡緑色 ベールグラン2号

恵まれた気象条件化で栽培され「甘くて日持ちする」のが特徴です。
生産者一人ひとりが「まごころと愛情」を込めて栽培をおこなっております。

メロン紹介-11 メロン紹介-12

 

生産者と消費者の対話のひとコマ

メロン紹介-13-1

 

メロン紹介-13

 

メロン紹介-14-1

 

メロン紹介-14

 

メロン紹介-15-1 メロン紹介-15-2

 

メロン紹介-15

 

メロン紹介-16

 

※ピックアップのきたみらい産メロンに関する記事はこちら
※ピックアップの北見メロンに関する記事はこちら