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きたみらい通信

【食農教育活動】玉ねぎ、じゃがいもの選果施設で見学を受け入れています

各作物の収穫作業が順調に進行中のきたみらい地域。それと同時に玉ねぎじゃがいもの選果施設もフル稼働し、全国に向けてどんどん出荷されています!

JAきたみらいでは、食農教育活動の一環として選果施設などの見学を受け入れており、今年も続々と児童たちが訪れています。北見市の小学校では総合学習の授業で特産品である玉ねぎについて学んでおり、生産者の畑から運ばれてきた収穫物が選果ラインを通過してダンボール箱に入るまでを実際に見て学びます。

選果場見学の様子1
選果場見学の様子2

児童には学校に戻ってから復習できるよう、選果施設を紹介するパンフレット「玉ねぎちゃんとじゃがいもくん 全国に出発!」を配布しています。パンフレットは当ホームページでも公開していますので以下のリンクからぜひご覧ください。

玉ねぎちゃんとじゃがいもくん 全国に出発!

2017年8月29日 [食農教育活動]

【食農教育活動】「第10回農業体験&見て歩きツアー」を開催しました!

8月上旬から気温の低い日が多かったきたみらい地域。お盆明けからは晴れの日が増え、過ごしやすい天気が続いています。畑では玉ねぎじゃがいもの収穫機が動き回り、本格的な収穫シーズンに突入しました。

そんななかJAきたみらいでは市民の皆さんに農業を身近に感じてもらおうと、8月26日に「第10回農業体験&見て歩きツアー」を開催しました!

当日は9組21名の親子が参加し、訓子府町の圃場で玉ねぎとじゃがいもの収穫体験を行いました。JAきたみらい青年部の役員が収穫をお手伝いし、お持ち帰り用に玉ねぎとじゃがいもを袋いっぱいに詰めてもらいました。

収穫体験

そのあとはJAきたみらいの玉ねぎ選果場へ向かい、収穫後の玉ねぎが段ボールに入って出荷されるまでを見学。

選果場見学

そして、最後には収穫したばかりのきたみらい産じゃがいもを試食しました。収穫体験の間にJAきたみらい女性部とフレッシュミズの役員で準備した蒸かしいも、フライドポテト、ポテトチップスを皆で味わいました。

試食の様子

お子さんたちからも「おいしい!」と、うれしい感想が♪

集合写真

参加してくださった皆さん、ありがとうございました! これからも、JAきたみらいや農業の応援をよろしくお願いします(^^)

2017年8月18日 [食農教育活動]

【食農教育活動】「きたみらいKid’s 販売体験 in 東京」のご報告

8月6日(日)~8日(火)の3日間、「きたみらいKid’s 販売体験 in 東京」を開催し、JAきたみらい正組合員のお子さん(小学5、6年生)12人が参加しました。このイベントはJAきたみらいの食農教育活動のひとつで、農家の子どもたちに農業の重要性や食の大切さを理解してもらい、将来の農業の担い手やサポーターになってもらうことを目的に企画しています。

初日は東京日本橋タワー前で、きたみらい産の玉ねぎとじゃがいもの販売体験を行いました。都会の真ん中での挑戦です。

365マーケット

365マーケット」フードメッセンジャーの皆さんの協力のもと、きたみらい産農産物の特徴や接客を勉強したほか、袋詰めや商品の陳列も自分たちで行いました。

袋詰めの様子
 

最初は恥ずかしがっていたきたみらいKid’sのみんなも徐々に「北海道のおいしい玉ねぎとじゃがいもでーす!」と大きな声を出してPR出来るようになり、「私のお父さんとお母さんも玉ねぎとじゃがいもを作っています」などと会話も弾んで、コミュニケーションをとりながら販売する姿も見られました。

販売の様子 販売の様子2

出発時の北見の気温は20度と少し肌寒かったのですが、東京は30度を超える暑さ。みんなよく頑張りました!

集合写真

2日目は頑張ったご褒美として、東京ディズニーランドで1日たっぷり遊びました。農繁期のため、夏休みは遠出できない家庭が多いので貴重な体験になったようです。

3日目は青果・花卉(かき)の取扱規模日本一の「大田市場」へ。まず、市場がどのような役割をしているところか、市場で働く方々の解説やビデオで勉強しました。

大田市場で勉強

そのあとは待ちに待った場内見学です。 見学コースからは野菜や果物の入った段ボールがたくさん積み上げられた場内が一望できました。きたみらいKid’sのみんなからも「わぁ~!」と声があがります。場内を走り回る乗り物や働く人たちに興味津々で、たくさんの質問が飛び交いました。

場内見学

夏休みの大冒険となった「きたみらいKid’s 販売体験 in 東京」。3日間で見たこと・聞いたこと・体験したことをこれからも忘れずに、家族や友達に伝えていって欲しいなと思います(^^)

集合写真2

参加したきたみらいKid’sのみんな、お疲れ様でした!

2017年5月12日 [食農教育活動]

広報誌「ぐりんgreen」でご紹介したオクラとほうれん草の栽培にチャレンジ!

先日発行し、当ブログでもご紹介しましたJAきたみらいのコミュニティー広報誌「ぐりんgreen」第34号に、読者の皆さんからたくさんのお便りをいただいています。その中でも、家庭菜園特集でご紹介したオクラについて「栽培が難しい」「なかなか発芽しない」との声が多く寄せられましたので、私たちもプランターで栽培してみることにしました!

今回使用した長方形のプランター、培養土、鉢底石、被覆資材はすべてJAきたみらい北見資材店舗(北見市中ノ島町)に隣接している「ガーデニングショップ 四季倶楽部/(株)サン園芸」で購入しました。

プランター栽培用に購入したもの

種子は「やわらか丸オクラ」と、せっかくですので、紙面でも紹介したほうれん草「ブライトン」も播種してみました。

丸オクラとほうれん草の種

まず、プランターに鉢底石を敷いてから、培養土を8分目まで入れます。

プランターの準備

オクラは4~5粒を直播き、ホウレンソウはすじ播きし、土をかぶせ少し力を入れて上から押さえます。

種まき

プランター栽培では水のやりすぎはよくありません。毎日欠かさず与えるのではなく、朝に土の表面が乾いていたらやるようにしましょう。水やりのタイミング等はプランターを設置している場所にもよりますので、土を見ながら判断してください。

また北海道は寒冷地のため、5月でも朝晩は冷え込みます。被覆材を被せると発芽しやすくなるのでおすすめです。朝晩だけ新聞紙を被せておくのも有効です。

被覆材

プランターの他にも、北見市内の小学校で実際に行われている、ペットボトルでの玉ねぎ栽培にも挑戦中です。

ペットボトルで玉ねぎ栽培

プランターでの家庭菜園はどなたでも簡単に始められますので、この春ぜひ取り組んでみてください。生育過程もご紹介していきますのでお楽しみに(^^)

2017年2月24日 [食農教育活動]

東京都内の小学校で北海道産じゃがいもについての出前授業を行いました

JAきたみらいは食育事業の一環として、2月14、15日に東京都内の小学校2校にて出前授業を行いました。

これは北海道のJAやホクレンでつくる北海道産青果物拡販宣伝協議会の「Greenベジフル教室」の取り組みのひとつ。消費地の子どもたちに生産者らが直接、野菜の魅力や知識を伝えることを目的としています。

今回はJAきたみらい馬鈴しょ振興会の佐藤茂樹会長ら6人が、烏森小学校の5年生(43人)と相生小学校の5年生(48人)を対象にじゃがいも栽培などについて説明しました。

出前授業の様子

児童たちは、国産のじゃがいもの約8割を北海道で生産していることや、北海道で約250種類の野菜が作られていることに驚きの声をあげていました。また、実際にじゃがいもを手に取り、品種ごとの違いを注意深く観察。試食をして男爵スノーマーチなどの味の違いを体感していました。

出前授業の様子2

佐藤会長は児童たちに「植物、野菜も生きている。農家はじゃがいもをはじめとした野菜を “健康に” 育てる仕事をしている。健康に育てた野菜を食べて、みんなも健康に育って欲しいので、好き嫌いせずに、残さず食べて欲しい」とメッセージを送りました。

2017年2月10日 [食農教育活動]

【食農教育活動】全国各地から「おいしい」の声 ~児童たちの手紙に返信が届く~

JAきたみらいでは毎年9月~11月上旬まで、地域の小学3年生を中心に、玉ねぎおよびじゃがいもの選果場の施設見学受け入れを行っています。

昨年11月に北見市立小泉小学校の3年生92人は総合的な学習の一環として、当JAの端野地区玉ねぎ選果場を見学し、玉ねぎが全国に向けて出荷されていることを学習。その際に児童たちが書いた手紙150通を当JAから段ボールに添えて全国に発送しました。

その結果、年末から今年1月中旬までに約70通のお返事が同小学校に寄せられ、東京都、埼玉県をはじめとした全国から「北見の玉ねぎはおいしいです」といった声が届きました。スーパー、仲卸問屋などから売り場や調理写真などが添えられており、消費地でどのように利用されているか、児童たちは返信が届くたび反響の大きさに驚いたそうです。

食農教育活動

児童の中にはお返事をくれた東京築地市場の仲卸問屋を訪れ、冬休みの自由研究としてまとめた子も。学校では児童みんなで返信してくれた方へお礼の手紙を書いたそうで、あらためて北見産玉ねぎの評価の高さを知る絶好の機会となったことでしょう。

この学習を通して、さらに地元の農作物や地産地消にも興味をもってもらえたらうれしいです(^^)

2016年9月20日 [食農教育活動]

【食農教育活動】市内小学校を中心に選果場見学を行っています

今朝はぐっと気温が下がり、本格的な秋が到来したと感じた北見。今週は穏やかな晴天に恵まれそうです。JAきたみらいでは食農教育活動の一環として、主に市内小学校を対象とする施設見学の受け入れを行っています。

見学の様子1

見学する施設は主に端野地区の玉ねぎじゃがいもの選果場で、選果が本格化する8月末から11月上旬まで実施しています。期間を通しての見学者数は約1,000人。特に児童からは保管庫にある玉ねぎの多さや、機械の仕組みに驚きの声が挙がります。

見学の様子2

この見学を機に地元の農業や食に興味を持ってもらえるとうれしいです(^^)

2016年8月30日 [食農教育活動]

【食農教育活動】農業体験&見て歩きツアーを実施しました

JAきたみらいでは、地域住民の皆さんに地域農業や食について関心を深めていただくことを目的として、「農業体験&見て歩きツアー」を行っています。

先週からの悪天候もあり、今回は残念ながら収穫体験はできませんでしたが、当JA青年部がDVDで玉ねぎとじゃがいもができるまでをご紹介。

DVDで紹介

その後、きたみらい産の玉ねぎじゃがいもをふんだんに使用した料理を体験し、旬のおいしさを味わっていただきました。

料理体験
実食の様子

参加した子どもたちからは「玉ねぎもじゃがいもも、とってもおいしかった!」と大好評でした(^^) ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました!

集合写真

また、今年は会場の都合もあり、やむを得ず抽選とさせていただきました。応募してくださった皆さんもありがとうございました。今後もこのような食農教育活動は継続して行う予定ですので、よろしくお願いいたします!

【食農教育活動】今年も東相内小学校で田植えの体験学習を行いました

先日の記事で豆類の播種作業の様子をお伝えしましたが、今きたみらい地域ではもち米の植え付け作業も最盛期を迎えています!

機械田植えの様子

5月25日には、食農教育活動として北見市立東相内小学校で田植えの体験学習を行いました。先生役はJAきたみらいの青年部や網走農業改良普及センターなど関連機関の皆さん。農家さんの機械作業とは違い、素足で水田に入り手作業で植えました。

田植えの体験学習

東相内小学校では、毎年この学習を行っています。今後は収穫体験・脱穀・精米と一連の作業を体験し、最後は収穫したもち米でお餅を作って、食の生産から消費までを学ぶ予定です(^^)

2016年2月12日 [食農教育活動]

【食農教育活動】今年も給食食材として地場産野菜とりんごを贈呈

JAきたみらいでは、小学校への出前授業や選果場の施設見学受け入れなど、食農教育活動を行っています。その一環として先日、北見市、置戸町、訓子府町の保育園・小中学校に地元産玉ねぎじゃがいも(スノーマーチ)を給食の食材として贈呈いたしました。

給食食材贈呈の様子

2010年から毎年贈っており今年で7回目。今回は昨年に続き「JAみらいサミット」(JA名に “みらい” を冠した全国7つのJAが連携して話し合う会)でご縁のあるJA津軽みらい(青森県平川市)からりんごを寄贈していただきました。このりんごは保育園園児と小学校児童に1人1個プレゼントされ、玉ねぎ、じゃがいもは2、3月中に保育園や小中学校の給食に使われる予定です。

食育チラシ

また北見地区農業振興連絡協議会と当JAが協力し作成した、玉ねぎとじゃがいもで親子一緒に作れるレシピを載せた、食育チラシ『親子でチャレンジレシピ』も1市2町に届けられています。この機会に子どもたちにもっと地元の農業や食に興味を持ってもらえたらうれしいです(^^)