【組合員活動報告】市場での有利販売を目指し、初任牛毛刈り講習会開催

8月31日、置戸地区で初任牛の毛刈り講習会が行われ、地域の酪農家など9名が参加しました。近年、乳牛の個体販売価格が高値で推移しており、市場での取引成立率が上がれば酪農家の確実な収入源として期待することができます。

講師を務めたJAきたみらい ふれあい畜産グループ職員は「毛刈りをして市場に出荷することで、府県購買者の意識を高め、高値取引につながる」と毛刈りの重要性を話し、乳牛市場販売予定牛で実演。その後、酪農家が実際に毛刈りを体験しました。

毛刈りの様子

初めて毛刈りに挑戦した参加者は「今まではクシでとかすだけだったが、毛を刈ると確かに見た目が良くなると感じた。積極的に取り入れ、販売価格向上につなげたい」と話していました。

この講習会は酪農振興会の分科会活動の一環として行われ、今後、北見地区・訓子府地区でも実施される予定です。

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