JAきたみらいの野菜

特別栽培

JAきたみらいでは、様々な組織が安心・安全、そして環境に配慮した特別栽培品の生産に取り組んでいます。

特別栽培とは

農林水産省が定めた「特別栽培農産物に係る表示ガイドライン」に従って生産された、化学合成農薬および化学肥料の窒素成分を慣行レベルの5割以下まで削減して生産した農産物の事である。

訓子府町玉葱振興会 減農薬研究会

訓子府町玉葱振興会減農薬研究会 会員

玉葱の減農薬栽培は昭和62年より取り組みを開始し、その後平成4年に栽培者の定着化と消費需要の増加に対応するため「減農薬研究会」を設置しました。健全な土には健康な作物が育ち、病害虫に対する作物本来の防御本能を発揮することで農薬使用の低減化を図るとともに、栄養価の高い作物の生産を目標とし、施肥及び農薬の使用基準を設定、環境に配慮した栽培を実施しています。

訓子府町馬鈴薯耕作組合 減農薬研究部会

訓子府町馬鈴薯耕作組合減農薬研究部会 会員

Facebook https://www.facebook.com/genimo.kunneppu/

平成9年より馬鈴薯耕作組合の内部で減農薬栽培を推進し、平成10年に減農薬研究部会を設立しました。農薬の使用回数を減らすと共に、従来の馬鈴薯の茎葉枯凋をリーフチョッパーでの機械的な処理に切り替え、比較的減農薬では難しいといわれている男爵芋を栽培しています。
組織活動としましても、生協などとの交流事業を通じ、より消費者と話のできる組織を目指しています。

くんねっぷフードプランの会

くんねっぷフードプランの会 会員

フードプランとは、「トレーサビリティがしっかりした食べる人にもつくる人にも安全で環境に配慮して生産された食品であり、組合員と生協、生産者が信頼し合う商品」の事を言います。
平成3年からコープこうべの提唱した「フードプラン事業」に馬鈴薯と玉葱で試験的な栽培から始まりました。フードプランは、生産地の環境を考え生態系への影響を考慮した栽培方法を行っています。有機質肥料の使用、農薬の使用回数を減らすのはもちろん、使用する農薬が環境に与える影響をも考慮した栽培体系になっています。
コープこうべの組合員との関わりは、毎年、神戸からの圃場視察や生産者が神戸へ言っての交流会など多岐にわたっており、農業と消費者との太いパイプになっています。