端野地区限定こだわりブランド

赤玉ねぎ「くれない」

果肉の柔らかさとみずみずしさ、赤玉ねぎが本来持つ甘みをより感じる事ができる「くれない」は、北海道のどの産地でも栽培されていなく、きたみらい地域の中でも端野(たんの)という地区のみで栽培されている限定品種です。

端野地区

きたみらいより出荷されている赤玉ねぎの中でも、その基準を満たした品物のみ「くれない」を名乗る事ができ、一線を画したプレミアムな赤玉ねぎです。

くれない 出荷時期:8月下旬~3月中旬
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

「くれない」のこだわり

美味しい赤玉ねぎを!

赤玉ねぎはサラダ等で食べる事が多いので、その素材の良し悪しが直に感じられます。赤玉ねぎも様々な品種がありますが、その中でも果肉が柔らかく、みずみずしい食味の良い品種を選定しています。

果肉が柔らかいという事は外敵から身を守る力もそれだけ弱いのです。「くれない」も病虫害に弱く非常に栽培が難しく、傷も付きやすいので農作業にも細心の注意が必要です。

それでも「美味しい赤玉ねぎを食べてもらいたい」という生産者たちの思いから、この「くれない」の栽培に取り組んでいます。

安全安心とクリーン農業

普通の玉ねぎよりも、北海道の他の赤玉ねぎよりもさらに病虫害に弱い「くれない」ですが、これまで培ってきた栽培技術により、北海道のクリーン農業基準「YES!clean」に準拠した化学肥料・農薬の低減にも取り組んでいます。

病虫害の影響から、満足する品質基準に満たなくやむを得ず畑で大部分を廃棄してしまう事も。そんなリスクを抱えながらもより「安全安心な赤玉ねぎを食べてもらいたい」という生産者たちの思いからクリーン農業に取り組んでいます。

YES!clean 北海道が推進するクリーン農業YES!cleanのページはこちら

赤たまねぎはなぜ赤い?

赤紫色の成分は「アントシアニン」というポリフェノールの一種でブルーベリーやナスなどの紫果物・野菜と同じ成分です

アントシアニン

「アントシアニン」は植物が紫外線やウィルスなどから身を守る為に作られる成分で、非常に強い抗酸化作用があると言われています。

美味しく、健康的に食べよう!

調理前のひと工夫

こうすることで、血液サラサラ効果の「硫化アリル」や、赤玉ねぎが本来持つ甘みや風味が水に溶け出てしまうのを防ぐ事ができます。
特に「くれない」は水にさらし過ぎると甘みなど風味が抜けやすいので注意が必要です。

繊維に垂直に切る

生がおすすめ!

一般的に知られている玉ねぎの「血液サラサラ効果」ですが、その成分(硫化アリル)は加熱に弱い事から、なるべく生で食べるのが良いと言われています。
味覚の面でも果肉がやわらかく、辛みが少ないので生がオススメです。

くれない

赤玉ねぎと生ハムのサラダピザ

赤玉ねぎと生ハムのサラダピザ

お好みの彩り野菜とドレッシングで
アレンジも簡単のさっぱりヘルシーピザ!
<きたみらい通信でレシピ公開中>

赤玉ねぎのかき揚げ

赤玉ねぎのかき揚げ

サラダだけじゃない!
かき揚げもより一層華やに!

ラーメンサラダ

ラーメンサラダ

北海道発祥のB級グルメ
ラーメンにお好みの野菜とドレッシングを和えるだけ!

彩り野菜の浅漬け

彩り野菜の浅漬け

市販の浅漬けの素に30分漬けるだけ
辛みも取れて一石二鳥のカンタン一品!

「くれない」の匠
挑戦を続ける生産者たち

くれないは「端野町くれない生産組合」のメンバー50名で栽培されています。

「くれない」の伝統を守り続けるリーダー
北川裕一さん

北川裕一さん

「くれない」と同様に手間のかかる「サラダ玉ねぎ」、普通の玉ねぎでもYES!clean栽培や特別栽培など様々な玉ねぎ栽培へチャレンジするリーダーです

くれない栽培で大変なことは?

私たちが取り組んでいるYES!clean栽培はこの「くれない」にとっては非常にリスクがあります。
しかし、皆さんに安心して食べて頂きたい思いはもちろん、自分たちの技術の研磨の為でもあります。
20年以上の歴史を持つ「くれない」ブランドを守る為にもこのチャレンジ精神は欠かせません。

オススメの食べ方は?

ポテトサラダにスライスしたくれないを和えると食感と風味にアクセントがついて美味しいですよ。

「くれない」の新時代を開くサブリーダー
水口靖一さん

水口靖一さん

20代の頃にアメリカへ渡って農業技術を学び、現在は玉ねぎ等の栽培のほか、野菜の直売所を展開するなど多角的な農業にチャレンジするサブリーダーです

くれない栽培のやりがいは?

「くれない」など色々な作物を手がける事で見聞が広がるので楽しいですね。
赤玉ねぎは素材の良し悪しが素直に出るので、消費者の喜びの声を聞く事が励みになります。

オススメの食べ方は?

サラダなど生がもちろんオススメですが、パスタに和えて食べるとひと味違って美味しいです。

※ピックアップ「こだわりブランド赤玉ねぎ『くれない』」の記事はこちら